BLOG
ブログ一覧
ARCHIVE
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
【発展途上国若者の勢い!】篠原商店からのお得な情報
2019.02.27<国の勢い>
シノハラグループは全面的に海外の実習生、リエゾンオフィスの皆さんの力を借りている次第。
それでもいくら“日本より海外の若者の方が勢いがありそう?!”と思えるにしても面接・試験で厳正な選考を行っております。
良い商品をキッチリお届けできるように努力してまいります。
不肖町田フィリピンへ行って実習生を面接してまいりました。
- 懸垂
- 50メートル走
- 腹筋
- 計算
- 暗記
- 面接
真剣なまなざしで日本を見つめています。
家族の期待を背負っています。
20代前半のフィリピンの田舎の若者たち。
日本のゆとり世代とは大違い。
競争率3倍をなんとかパスしたら家族を呼んでもらって夜はファミリーミーティングです。
家族の皆が彼らの日本行きを心の底から喜びます。
涙流して祝福している家族の面々。
フィリピンの南の田舎町まで足を延ばした甲斐がありました。
実習生制度にご関心がある方はいらっしゃらないでしょうか。
もしおりましたら町田まで「フィリピンの実習生制度を説明しに来い!」とメールをサクッと送ってください。
ご連絡申し上げます!
<東京都空家活用制度>
東京都は、空き家の発生抑制や有効活用、適正管理を進める為、東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業を2019年4月から行います。同事業は2020年度も実施する予定です。
具体的には、空き家の利活用等についてのワンストップ相談窓口を設置し、空き家問題に関するセミナーやフォーラムの開催に対し、1事業者あたり700万円の補助を行います。事業者数は5社で予算額は3500万円。
空き家の発生抑制や利活用が実際行われた事例について、東京都に事例報告を行うことになっており、具体的な成果として40事例ほど報告が挙がる見込みです。空き家関連のセミナーは45日以上開催します。
応募資格は空き家相談窓口を設置している事業者で、相談窓口設置については弁護士や行政書士などの専門家との連携が同事業の要件となっています。募集はすでに締め切られており、採択事業者は3月末に公表されます。同事業は2019年度予算によるものであり、3月の都議会において予算了承が前提になっています。
警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。
町田隆浩
090-3430-6749
]]>