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<70%の新設学校が今や木造校舎!>篠原商店からのお得な情報
2019.05.11。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○ このメールは篠原商店とお取引のありましたお客様、不肖町田とお名刺の交換をさせていただいた皆様へお送りさせていただいております。 配信停止希望の方は恐縮ですが下までスクロールしていただけますようお願いします。すみません。 *:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*::.。…。o <70%の新設学校が今や木造校舎!> フンデガー2機を備え皆さまのご発注をお待ちしているシノハラグループ。 木造設計のご支援。 材料調達。 作図支援。 躯体加工。 組み立て。 木の骨のことならなんでもお任せあれ! 文部科学省が発表した「公立学校施設における木材利用状況に関する調査結果」。 平成29年度に新しく建築された学校施設886棟のうちなんと7割の592棟で木材が使用されました! 木特有のやわらかで温かみのある感触や優れた調湿効果という機能面の他地球温暖化防止への貢献、地場産業の振興にもつながると大好評。 平成19年度を皮切りに学校施設に木材を活用するための手引書やパンフレットを作成、また、そのための財源支援として、国庫補助も設けた文部科学省。 子どもの精神面にもたらす効果や温暖化抑制への貢献が指摘される一方、未だに耐久性やコストに問題がある、防火・耐火が難しいといった理由で木の学校づくりを躊躇する傾向があるのも事実。 そして文部科学省では、木材を活用した学校施設に必要となる知識及び技術を容易に理解できるようアクセル全開です。 具体的に解説した資料を改訂済み! これを参考に教育や地域づくりに寄与する学校施設の木材利用をより一層ブースト中! いよいよ私たち工務店が地場ゼネコンと組んで木造ビルディングに進出している時代到来です。 地元の名士の皆様です。 学校、公民館、病院などRCの独壇場であった分野での木造案がございましたらぜひお声がけください。 一緒に取り組んでまいりましょう! シノハラグループは皆さまの黒子に徹して頑張ります。 <住宅産業の真実> リビングデザインセンターOZONE(東京都新宿区)は、住まいづくりのプロを対象にしたセミナー「工務店・設計事務所が知っておくべき 住宅産業の真実と住宅市場のこれから」を、5月10日に開催します。 新築市場は、2019年の10月に予定されている消費税増税や加速する人口減少、空き家の増加などにより衰退期に入ることが予想されています。同セミナーでは、新建新聞社代表取締役社長・新建ハウジング発行人の三浦祐成が、工務店・設計事務所が生き残るために知っておくべき住宅産業の真実と住宅市場のこれからについて、希望・チャンスを中心に解説します。 警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749 ]]>