<営業訪問の決め手は電気料金引き下げ!>
「電気料金引き下げ提案」を小脇に抱えながら住宅営業、リフォーム営業に励む会社があるという。
当然住宅会社ですからバックエンドは当然”家“。
でもいきなり「“家”買いませんか?」と提案しても「待ってました!」と返してくれる人なんてそうそういないもの。
そこで某会社が目を付けたのが万人が使っている電気。
特に日本は世界で類を見ないほど電気料金が高い国。
破綻寸前の東京電力社長の退任の際に支払った退職金は1億3千万円。
マスコミから相当叩かれたのは記憶に新しいところ。
「もっと電気代安くなすはず!」と誰しも思っています。
AMBIT(アンビット)というアメリカの会社の商品を紹介して顧客サービス向上している会社のエピソードです。
- 電気料金は平均で8%は下がるそうです。
- 販売代理店になればコミッションが入ってきます。(紹介先が電気を使用する限り永久にチャリンチャリンとお財布にお金が入ってきます!)
- 日本の経済産業省は2030年までに新電力販売シェアを80%にまでもっていく意向。
AMBITというアメリカ・カナダで電気・ガスの小売り自由化で誕生した会社の商品の説明会にぜひご参加されることをお薦めいたします。(受講料3,000円かかります)
もし電気代を月々4万円以上払っている法人さんでしたら3,000円は一ヵ月で元が取れます。
電力小売自由化による値段引き下げは国策です。
アマゾン、フェイスブックの事例を挙げずともアメリカは新分野におけるパイオニア。AMBITはアメリカ誕生企業です。
7月30日(火)午後からです。
場所は東京神田。
詳細は希望者にメールでお送りいたします。
お問合せお待ちしております!
AMBIT社のHPはこちら!
https://www.ambitenergy.co.jp/about-ambit-energy/why-choose-us
<未来の住宅に望むこと>
国土交通省は2日、「令和元年版国土交通白書」を公表しました。同白書では、新しい令和時代の「豊かな生活空間」に向けた国土交通政策について展望しています。
未来の住宅に望むこととして、「自分の好みで変えられる」ことや「伝統・自然と快適さ」「AI/IoTで快適」に暮らせることを支持する意見が多かった調査結果などを紹介し、リノベーションや新しい技術(AI等)の活用を通じ、居住者の感性(美意識)がより反映される「住空間」の創出が必要だとしています。
新しい時代に求められる「豊かな生活空間」として、日本人の感性(美意識)を今以上に取り込むべきと考える人の割合がすべての年代で約8割であることや、将来住んでみたい街の特徴として、「きめ細やかな配慮がある」「自然・歴史・伝統を感じる」ことを希望する人が約8割に達していたことなども紹介されています。
警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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