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【IR資料。タマホームさん。】篠原商店からのお得な情報

2019.11.02

<IR資料。タマホームさん。> IR資料を眺めることがある意味趣味みたいな不肖町田。 特に軸組工法を牽引してくれているタマホームさんの行末には特に関心を引き起こされます。 一言で言って絶好調。 第一四半期資料からの数字は以下の通り。   <引き渡し棟数(3ヵ月間)>

  • 1,986棟(昨年対比4割アップ)
*注文住宅売上365億円(同じく4割アップ)   業績は“上場来過去最高!”だそうです。   以下の第一四半期のIR資料からでした。   https://www.tamahome.jp/company/ir/upload_file/m005-m005_02/tamahome_3_202005_1Qsetsumeishiryo.pdf?e=304 私たちと同じ土俵で戦うタマホームさん。 頑張りましょう!   タマさん関連でももう一つ気になる部分はここ! 第二順位の株主としてヤマダ電機さんが約5%弱を保有しています。 株数は1,491,000株。 2019年11月1日の終値は1,848円(100株)。 1,491,000株÷100株X1,848円=261,171,000円 ヤマダさんはコツコツ買い増していったのでしょう。 意図はよく分かりませんが株で儲けるというよりは事業のシナジーを狙っていることは明らか。   大人の思惑がうごめいている様子。 https://www.tamahome.jp/company/ir/stock_bond/stock_bond_04.html <不動産価格指数> 国土交通省は30日、不動産価格指数2019年7月分(住宅)および第2四半期分(商業用不動産)を発表しました。指数は、10年の平均を100としています。 同月の住宅総合指数は113.6(前年同月比0.7%上昇)と56ヵ月連続の上昇。住宅地は101.8(同2.5%下落)、戸建住宅は101.3(同1.1%下落)となりました。 都市圏別では、南関東圏の住宅総合が117.1(同1.7%上昇)、住宅地108.9(同0.5%上昇)、戸建住宅100.5(同1.6%下落)。名古屋圏は110.9(同4.5%上昇)、住宅地104.1(同4.2%上昇)、戸建住宅103.2(同1.7%上昇)。京阪神圏の住宅総合が116.8(同2.0%下落)、住宅地106.6(同3.9%下落)、戸建住宅101.3(同3.2%下落)となりました。 東京都の住宅総合は126.5(同1.8%上昇)、住宅地119.4(同1.6%上昇)、戸建住宅105.4(同1.7%下落)となりました。 一方、商業用不動産の不動産総合指数は122.3(同0.8%下落)でした。     学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。     町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749  ]]>

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