<月々10万円以下で入居できる老人ホーム?!>
「一般新築戸建住宅の需要はなだらかに減退傾向」
「投資用アパートは”カボチャの馬車事件”以降メッキリ振るわず」
「大手パワービルダーさんの土地バイイングパワーは増すばかり」
工務店業界間を吹き抜けるアゲインストの風は真冬の関東平野にやってくる北風のように痛いくらいに突き刺してきます。
でも元気な人たちがいました!
以下は巷に聞く今の高齢者社会の現状
- 老人ホームの高い費用を賄えない現役世代。
- 子供の世話にはなりたくない贅沢なお年寄り。
- 入りたい特別養護老人ホームは待機者40万人。
- しかも待機者が空きを待っているのは安い4人部屋。高い個室は空きがちらほら?!
- 生活保護老人への対処に困る地方自治体。
大きな社会問題。
近所でよく話題になるトピックではないでしょうか?
こうした日本の構造的社会問題と工務店業界の構造的不況を同時に解決するのが1か月9万5千円で賄えるサービス付き高齢者住宅、老人ホームの”介護の王国“です!
当該本部は高い志を有した若者を教育するシステムが武器。
いくら器を作っても“人手不足”のわが日本。
従業員が集まらなくてベッドを埋められないホームが少なくありません。
そんな心配は不要です。
介護施設を運営することを夢見ている若者をたくさん抱えています!
私たちが出展希望情報をお流しいたします。
皆様方工務店業者さんは近隣の不動産やさんと連係してできるだけ不動産価値の低い運用方法に悩んでいる土地?!を探してもらうだけ。
後は建物を建てることが待っています。
その辺のノウハウを説明いたします。
本情報希望者は町田まで「”介護の王国の情報”望む!」とメールをください。
ご連絡申し上げます。
<不動産業界におけるコンプライアンス>
不動産流通推進センターは1月14日、「不動産業におけるコンプライアンス(職業倫理)確立に関する講演会」を開催しました。
郷原総合コンプライアンス法律事務所の郷原氏による講演やパネルディスカッション等が行われました。
郷原氏は、「コンプライアンス=法令順守ではない」と指摘。その理由を「必要とされているコンプライアンスに法律が追い付いていない場合があり、そこにとらわれると危険。組織が社会の要請に応えるという意識が重要」と説明しました。
パネルディスカッションでは、不動産流通業界におけるコンプライアンスの課題について「顧客に寄り添った高度な提案が求められる中、幅広い知識を有すること、営業スタッフ一人ひとりの信頼感が重要。それぞれが高い意識を持つこと」、「営業担当者をすべて有資格者にすること」があげられました。企業としての取り組みは「金融商品のように細かいルール」、「人材教育に費用を投下する意識」などの意見がありました。
警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>