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【LINE使う工務店増えました!】篠原商店からのお得な情報
2020.02.15<LINE使う工務店が増えました!> 83歳の高齢の父を持つ不肖町田。 妻(私の母)を昨年亡くしてからは耳がまるっきり聴こえなくなりコミニケーションがますます取りずらくなっています。 困りました。 でも文明の利器で少しは子供、孫とコミニケーション不足が緩和されているのは“LINEさまさま”! LINEのグループ機能をフルに活用している町田家。 孫と写メの交換。 頻繁な近況報告。 なんとか町田家の絆は保たれています。 ありがとう!ライン! 取引先の方々ともラインで「面談予約」「現場報告」など行うケースが増えてきました。 個人アカウントも会社アカウントも全然境界線がない不肖町田。 *仕事もプライベートもごっちゃです。(苦笑) ラインで会社関係者と情報のやり取りをすることは苦でもなんでもなかったのですが、あにはからん若いスタッフ、特に女性スタッフのような下心のない(?)上司とも気軽にラインアドレス交換をしてくれません。 ましてやお客様とはするはずもありません。 「“ライン”ってビジネスユースには限界あるよな~~」 思っていました。 しかしこのたび“ビジネスアカウント”というのができました。 LINE利用に必須の携帯電話端末ですが今の会社で社員全員に貸与されているわけではありません。 これが問題でした。 でもビジネスアカウント使用により“個人端末登録不要”となった次第。 これで一気にビジネスユースが広がっています! こんな情報をくれたのが“墨付けできるマーケティングコンサルタント”浅野幸延先生。 「今LINEで集客」と銘打って工務店にコンサル中。 ぜひ一度ご相談されることをお勧めします! https://asanoyukinobu.com/ https://asanoyukinobu.com/ <災害ハザードエリア> 政府は2月7日、都市再生特別措置法や都市計画法など一部改正案を閣議決定しました。防災の観点から災害ハザードエリアでの開発の抑制などを図り、今通常国会に提出・成立の見込みです。 災害の危険が高い災害レッドゾーンと、浸水想定区域のうち特に危険性の高い浸水ハザードエリアなど危険地域での住宅などの開発の防止、開発許可制度を厳格化します。災害の危険が高い災害レッドゾーンと、浸水想定区域のうち特に危険性の高い浸水ハザードエリアなどを除外し、危険なエリアでの開発の防止を図ります。 災害レッドゾーンでは賃貸・分譲など自己以外に供する住宅の他、自己以外の業務に供する賃貸オフィスや貸店舗など施設の開発は原則禁止、新たに自己業務用施設の開発も原則禁止とします。また、コンパクトシティ化など立地適正化計画における居住誘導区域から災害レッドゾーンを原則除外。市町村は居住誘導区域内の防災対策を盛り込んだ、「防災指針」を作成していきます。 警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>