<4号特例でも構造図書の保存義務化!>
2階建て木造建物(4号特例)に対して保存を義務付ける設計図書の対象範囲が拡大されたのは周知の事実。
国土交通省は建築士法施行規則を改正し全ての建築物に図書の保存を義務付けました。
壁量計算書など構造図面の保存が義務付けへ!
保存期間は図書を作成した日から15年間。
2020年3月1日以降に作成した図書が対象。
今までやっていなかったことを新たに行うのはなかなか抵抗があるのが人間の性。
御事務所ではいかが対処されているでしょうか?
篠原商店の兄弟会社のウッドイノベーションオブトウキョウ(通称:WIT)からのご提案がございます!
現在海外のBPOを絡めて安価で丁寧な作図、積算業務のサポートをさせてもらっています。
これらをワンセットでWITへご依頼いただくとキレイに一つのデータファイルにまとめてお戻しいたします。
紙で今後構造図書を管理される工務店様は今はもうなかなかおられないと想像します。
設計事務所、プレカット工場から戻ってきた図書を一つのファイルにするのは案外面倒なもの。
ぜひWITにさせてください!
基礎屋、床断熱材プレカット屋にはWITが作成したデータから十分に納期に余裕を持ってご依頼ください。
よい現場仕事ができることは間違いありません。
建築士を志す若者が激減している今、N値壁量計算、基礎図作成、プレカット図作成は信頼できるアウトソース先へぜひご依頼ください。
盤石な設計体制が御社にできあがります!
サンプルデータがご要り様の方は以下のフォームを埋めて送信ボタンをピッ!
お待ちしてます。
ご関心ある方は以下クリックの上フォームご記入&送信ください!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfws4TNJR8oa1HRptC9x4g02QhfzqGrvoHfoJowgPPsOeIywQ/viewform
<Musio>
テクノロジーの進化により、今や一般家庭用としてのロボットが本格的に普及し始めています。お掃除ロボットや玩具としてのロボットなど、目的別に様々なロボットがあるが、今回取り上げるのは英語学習に特化したロボット「Musio」です。
AIを搭載し、膨大な蓄積データの中からふさわしい英語を生成する英会話ロボットMusioは、発売当初から一般向けだけでなく教育機関にも導入するなど、「英語学習×ロボット」という新たな英語学習のスタイルを提供しています。
目下、新型コロナウイルスで社会様式は一変。近い距離での人同士の接触が避けられる状況下で社会生活を営んでいくという未曾有の局面に私たちは晒されています。そうした環境下において、Musioは今、私たちの英語学習環境のあり方にも一石を投じようとしているといえるでしょう。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>