<二社間売掛金ファクタリングからの卒業!!>
スマホで「ファクタリングサービス」と検索するとたくさんの金融会社が現れる今の日本。
日本の中小企業の金融の一翼を担っていると言っても過言ではない状況です。
BtoBの商売をしている会社はとかく資金繰りが苦しくなると次の入金日まで待てないのでファクタリング利用の誘惑に駆られます。
「でもここで多くの経営者が3者間ファクタリングの大きな問題にぶち当たるケースが多い」と赤沼慎太郎コンサルタントは解説してくれます。
https://akanumashintaro.com/
というのは売掛先に「あの会社はきっと資金繰りが大変になったに違いない。だからファクタリングを噛ますようになったんだ。」と思われてしまう懸念が起こり得るからです。
売掛先に利用が知られることのないいわゆる「二社間ファクタリング」を利用する会社が多いという理由はここにあります。
当然ファクタリング会社側には大きなリスクが伴うわけで通常安くても10%、高ければ20%の手数料を要求されます。
年利換算すると莫大な利率。
そこでこのたび赤沼先生がお勧めするのは「三社間ファクタリング」。
*もしご希望の方は町田まで「会社名教えて!」とサクッとメールをお送りください。
当該ファクタリング会社はあの有名な旅行会社HISの澤田社長のお弟子さんが設立したベンチャー企業。
特徴は3つ。
ミソは請求業務代行サービス。
世界的に21世紀の現代はなんでもかんでも「アウトソーシング」「アウトソーシング」の時代。
不肖町田の弟は某銀行系のクレジットカード会社で奉仕する身。
弟の部下はほぼ全ての社員が派遣社員、残った多数業務は外部への業務委託となっているとのこと。
ご存じのとおり請求書作成作業を外部へ委託するのは珍しいことではありません。
「業務スリム化のため請求書作成作業、入金消込作業を来月より〇〇社へ委託することとしました。」と告知するのはなんらおかしなことではないはず。
これに売掛債権保証と前払いサービスが含まれているなんて分かりません。
*勘のいい人は分かるかもしれませんが、、。
不動産会社、地元の大手建設会社より受注されている工務店様がいらっしゃるかもしれません。
「とりっぱぐれ」にご心配の方にはぜひお薦めです。
町田まで「秀逸な三社間ファクタリング会社を教えろ」とメールか電話をください。
お待ちしております。
<生活110番>
暮らしの困りごとを解決する総合プラットフォーム「生活110番」を運営するシェアリングテクノロジー(愛知県名古屋市)は、「おうちのメンテナンスの実態調査」を実施しました。
住宅メンテナンス実施状況を聞いたところ、8割弱の人がメンテナンスを十分に実施できていないことがわかりました。過去5年間に実施したメンテナンスのトップは、「庭の手入れ」でした。次いで「外壁塗装および補修」「水回りのリフォーム」「屋根の補修」の順です。
防蟻処理を行う必要性が高いと考えられる5年以上のユーザーに、過去に実施したことがあるか聞いたところ、実施率は16.5%にとどまっています。
住宅のメンテナンスにかかった過去5年の年間平均費用は、全体では「24万7673円」。ハウスメーカーなどの長期保証制度が築10年を区切りに有償化する為、11年以上になると費用が割高になるようです。メンテナンスの依頼先は「個別の専門業者」が最多。次いで「長期保証のあるハウスメーカー」「自分で行っている」となりました。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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