<V2Hって聞いたことありますか?>
2は英語で“トゥー”。
スペリングは“TWO”です。
でも日本語で「~へ」など方向を表す英語の前置詞“TO”も発音は一緒。
よってVからHへという意味で「ヴイトゥーエイチ」と読みます。
VはVihicle(自動車)。
HはHouse(家)。
つまり自動車から家へ電気を送るという意味。
従前は電気自動車で蓄えた電力を家庭で使用することは技術的に不可能でした。
家庭用充電スタンドが進化したので今はOK!
V2Hがもっともっと普及していくこととなりました。
以上は山本章三先生からの情報です。
先生のアドバイスは以下です。
- 電気自動車はこれからますます進化し値段が安くなる。買うのはまだ早い。
- 住宅はZEHプラスにしておきなさい!補助金がたくさん出ているので最大限に活用すること。
詳細はぜひ先生の最近出版された本からご参照ください。
*基本、“本”は安いです。ノウハウの宝庫が安価で買えるのですから。
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<スマホの次はこれ?>
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、チップ型SIMを搭載した小型・軽量のコミュニケーション通信端末 「LM-01」と専用アプリを開発しました。
スマートフォンを持っていない子どもや高齢者と家族をつなぐ見守りサービス「amue link(アミューリンク)」の提供を開始する予定です。
同サービスでは、GPSと携帯電話の電波を利用して取得した位置情報がアプリに自動通知されます。アプリから特定のスポットを登録しておけば、そこに到着または出発したことも通知可能です。
また、加速度・ジャイロ・気圧・地磁気・温度という各種センサーを搭載しています。このセンサーからの情報をもとにAIが移動手段を検知することもできるようです。例えば、「徒歩で移動したあとバスに乗った」など具体的な行動履歴が把握できるといいます。さらに、端末をもっている人の周辺温度を確認することが可能でその人の周りの状況がわかりやすいのも便利そうです。
同サービスにはボイスメッセージ機能も存在しています。端末のホームボタンを長押しすると最大8秒のボイスメッセージを録音、アプリへ自動送信することが可能です。もちろんスマートフォンからのボイスメッセージ送信もでき、端末のホームボタンを2回押すと再生されます。文字ではない声によるコミュニケーションで安心感を与えられるといえます。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
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