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<近隣とのトラブルも保険で対応?!>篠原商店からのお得な情報
2021.04.06<近隣とのトラブルも保険で対応?!> 新しい家に引っ越す。 土地を買って家を建てる。 そんな時に考慮するのが買い物、通勤への利便性、子供の教育などなど。 でも案外後々大きな頭痛の種になるのが近隣とのトラブル。 ネットでちょくちょく話題になる厄介な近所の人。 こればかりはやはり住んでみないと分からないもの。 ジェイコム少額短期保険は自然災害や近隣トラブルに備える補償とサービスを組み合わせた「持ち家あんしん保険」を6月1日に販売開始予定。 問題が生じても「簡単に引っ越せない」という持ち家ならではの困りごとに対応。 火災、風災、水災などの自然災害や盗難などの事故が原因で家財が損害を受けた場合に、再調達の費用と近隣トラブルに対応・解決するための法律相談費用や弁護士費用を補償するのは当然。 最高700万円の家財損害保険金を支払うとともに残存物の片づけや臨時宿泊にかかる付帯費用まで補償してくれちゃいます。 加えてコロナ禍により在宅時間が長くなった影響で増えているとされる騒音、異臭、ペットなどの近隣トラブルにも対応。 当事者同士で話し合うよりも専門家への依頼が有効だとしこの保険では、日本弁護士連合会と提携して居住地域から適切な弁護士を紹介。 法律相談費用、弁護士費用の補償。 困りごとには常に商売のネタがあります。 保険業界も相当熾烈です! <土地取引動向調査> 国土交通省は「土地取引動向調査」(2021年2月調査)結果を公表しました。 「現在の土地取引状況の判断」についてのDI(「活発である」-「不活発である」)は、「東京」がマイナス3.3ポイント(前回調査比33.6ポイント減)。 「大阪」はマイナス20.7ポイント(49.8ポイント減)、「その他の地域」はマイナス24.5ポイント(32.0ポイント減)と、すべての地域で減少しました。 「1年後の土地取引状況の予想」については、「東京」がマイナス1.0ポイント、「大阪」がマイナス4.7ポイント、「その他の地域」はマイナス17.1ポイントとなっています。 また、各地域に本社を持つ企業に聞いた本社所在地における地価水準判断DIは、「東京」がプラス47.9ポイント。「大阪」がプラス23.8ポイント、「その他の地域」がプラス1.4ポイントとなりました。 1年後の地価水準予想は、「東京」がマイナス4.3ポイント、「大阪」がマイナス0.9ポイント、「その他の地域」がマイナス8.6ポイントです。 体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com]]>