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<世界で頻発する停電?!>篠原商店からのお得な情報
2021.04.15<世界で頻発する停電?!> 実は今世界中で停電が頻発しています。 これだけネットが発達しても電気がないとPCは動きません。 電気はまさにライフラインですが実は今世界の電力供給事情が盤石でなくなりつつあります。 アメリカ、中国、ヨーロッパで頻発している停電は実はゲリラ戦をお互い仕掛けているからという陰謀論すらある次第。 他には大量に電力を消費するBITコインのマイニングが原因?!という説すらネットを賑わせています。 ここ日本でも3月24日に“F–Powerという新電力会社が倒産。 燃料高騰による電気の仕入代金高騰が原因と言われています。 プラグにつなげばいつでもどこでも電気製品を利用できるという当たり前のことが当たり前でなくなる日が来るのかもしれないです。 電気利用ができなくなるなんていかないまでも「電気代が今後相当高騰する時がくるのだろうか?」なんて考えると家を購入する際も「ソーラーパネル+蓄電池」は相当魅力です。 “オフグリッド住宅”という言葉がありますが電力会社からの電線引き込み無しでも電気製品が使えるようになれれば本当安泰かもしれません。 シノハラグループがお付き合いしているFCグループのいくつかはオフグリッドに非常に強く売り方も上手です。 ご紹介可能です。 ぜひ不肖町田までご一報ください。 よろしくお願いします! <TDB景気動向調査> 帝国データバンクは5日、2021年3月の「TDB景気動向調査」の結果を発表しました。景気動向指数(景気DI:0~100、50が判断の分かれ目)は、38.0(前月比2.2ポイント上昇)と2ヵ月連続でプラスとなりました。緊急事態宣言の解除により、人の動きが徐々に活発化したことで上向いています。また、在宅時間の増加に伴う自宅内消費の拡大傾向も要因のようです。 業種別では、全10業界でプラスに。「不動産」は40.6(2.3ポイント上昇)と2ヵ月連続でプラス。郊外における住宅需要の高まりが継続し、建物売買や土地売買が堅調に推移しています。 企業規模別では、「大企業」40.2、「中小企業」37.5、「小規模企業」36のいずれも2ヵ月連続でプラスとなりました。 今後の見通しについて、「ワクチン接種の開始による経済活動の正常化に向けた動きなどもあり、緩やかな上向き傾向が続く」と予想。「テレワークの拡大による住宅ニーズの高まりや自宅内消費など新しい生活様式に対応した需要の拡大はプラス要因となる」としています。 体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>