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<工務店独立希望者支援>篠原商店からのお得な情報
2022.03.17<工務店独立希望者支援>
長年プレカット工場でお世話になっている不肖町田です。
たくさんの工務店の担当者の方々とお付き合いをさせていただいてきておりました。
中には創業相談をしてくる方がいらっしゃいます。
営業出身の方、設計出身の方、工事出身の方いろいろ。
その中で一部の方の独立を応援しているシノハラグループ。
シノハラグループが補完しているのは材料仕入れにおける与信枠の提供。
設計支援。
工事支援。
住宅業界に限らず起業意欲が低いのが日本マーケット。
それでも一旗揚げたいという人が来たら応援をしている私たちです。
住宅業界、建設業界で高い志を掲げている人は周囲にいます。
でも基本“お金に執着があって”、“粘り強い”人が成功していくように感じています。
商売に成功するには基本的な人間的な資質があると信じている不肖町田です。
本ブログを見た方で独立を考えている人はご相談ください。
いろいろなパターンでご提案できます。
職人さん系も大いに歓迎です!
停滞している日本経済、特に住宅業界を盛り上げていきましょう!。
<ユニバーサルデザイン>
国土交通省は3月11日「ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会」の2回目となる会合を開催しました。
今回の会合では、今後ハザードマップでの提供を検討すべき情報について、印刷物、ウェブ(ICT活用)、その他(補助手段)の媒体別で整理した案が示されました。
印刷物の場合は、屋内確保可否を判断するためのフローチャート、福祉避難所の情報、マイ・タイムライン作成ツールの掲載などが挙げられました。将来的には、降雨規模ごとの浸水深や浸水範囲を盛り込みたい考えです。ウェブは、印刷物の内容に加え、GPSによる現在地のハザード情報、音声による情報提供のほか、将来的な追加項目として3DやAR等を活用したリスク情報の提供、GISによる避難先等の選択指南などを提案しました。
委員からは「障害のあるすべての人が利用できることを念頭に新しいハザードマップの内容を考えていくべき。補助手段はあくまでも代替手段であることを明確にする」等の意見が挙がりました。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩