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<ハイパーインフレ到来か?!>篠原商店からのお得な情報
2022.03.31<ハイパーインフレ到来か?!>
「パンデミック到来!」で株価急落を予想した不肖町田。
見事外しました。
住宅関係の仕事をいているので「今は住宅・不動産の買い時か?」と相談を受けることもしばしばあります。
一様に彼ら持っている意見は「これから起きるかもしれないハイパーインフレに備えたい。キャッシュから土地・マンションなど不動産にポジションを変えておいた方がいいと思っている。」です。
円も急落気味。
食料品・燃料費は急上昇。
たしかにおっしゃる意見が正しいかもしれません。
でも神様でもなければ将来のことを完全に当てられる人はいません。
しかし確実なのはこのような不安・心配をされている人が多いという事実。
であれば私たち工務店は彼らの考えを後押ししてあげる資料は準備しておくべきと考えます。
“賃貸派VS持家派”
よく雑誌、ブログ等で議論を戦わせておりますが家を作る私たちは持家派が圧倒多数。(のはず)
でもインフレになれば金利も急上昇なので固定金利にしておくべき。
変動金利も支払い上限キャップ付きという借入方法がありますがこちらは要チェック。
ぜひお客様が安心できる相談ができますように!
<テレワーク状況>
国土交通省は3月25日、「令和3年度テレワーク人口実態調査」結果を公表しました。
テレワーカーの割合は、雇用型就業者(法人・団体の正社員、派遣社員、アルバイトなどが本業)は27.0%(前年度比約4ポイント増加)と増加しました。自営型テレワーカーは27.3%でした。勤務地域別に見ると、首都圏42.1%、近畿圏27.3%、中京圏23.0%、地方都市圏17.7%となり、首都圏は前年度比8ポイント増と大幅に増加しました。
雇用型就業者にテレワークの継続意向について聞いたところ、89.4%が「継続意向あり」と回答。その理由は「新型コロナウイルス感染症対策として」が48.5%となり、以下「通勤時間の有効活用」17.5%、「通勤の負担軽減」16.6%と続いています。テレワークを実施したい場所については、「自宅」が83.7%となり最多、次いで「共同利用型オフィス等」(8.9%)でした。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749