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【”半沢直樹”ありがとう。】プレカット工場篠原商店からのお得な情報

2013.09.28

                        こんにちは!

明らかに夏とは違う風景が眼の前に現れてきました!

落ち葉の季節を楽しんでまいりましょう。

 

“半沢直樹”終わりました。>

うちの専務から「あれおもしろいよ!」と薦められ、3話から観始めた“半沢直樹”。

 

最後は日曜日の夜が待ち遠しくなるほどエキサイトするドラマでした。

普段テレビは一切観ないのですが、久しぶりにのめり込んでしまいました。

 

そのことをうちの営業のS君に話すと、「ドラマ始まるはるか前から原作読んで知ってましたよ!」と言われてしまい、終いには「本貸しましょうか?」と親切なオファーがありました。(なんだか“先越され感”)

 

「オレたちバブル入行組」

 

               

             (本の絵をクリック!)

「オレたち花のバブル組」

 

               

             (本の絵をクリック!)

*amazonだと中古本で安いです

 

少し読み始めましたが、テレビもグイグイ引き込まれましたが、小説もなかなかです。

当たり前ですが、本の方が詳細描写は細やかです。

 

読まれることお奨めです。

 

メガバンク出身の知り合いは、「かなり実態に近い!」と解説してくれました。

一つの失敗で出世コースから外されてしまう冷徹なシステムだそうです。

嫌な仕組みです。

 

アメリカのようにチャレンジしてたとえ失敗しても再起のコースが本人の意欲と能力により開かれるそんな社会になってもらいたいものです。

 

ある有能な現場監督経験者の会社が倒産しました。

その方から電話が入り新たな職場探しを手伝ってほしいとのこと。

彼は非常に誠実で能力のある人だったのですぐに次の工務店をご紹介することが出来ました。

今は元気でそちらで活躍されています。

 

やる気と能力があれば一度や二度の失敗は取り返せるのも事実です。

 

いろいろ学ばせてもらった“半沢直樹”でした。

 

<家電量販店、住宅リフォームに力を入れてます!>

 

 YOMIURI ONLINE(読売新聞)は、家電量販大手が相次いで住宅関連事業の強化をし、新たな収益源を確保するために住宅設備メーカーと提携するなどの動きが増えていること伝えています。

 

例えば、「エディオン伊丹店(兵庫県伊丹市)の一角には、約600平方メートルの住宅リフォーム展示コーナーがある。システムキッチンやトイレ、風呂釜など、家電量販店では見慣れない住宅設備がずらりと並」んでいるとのこと。

 

 売り場責任者の話。

「『家電を見たついでに、リフォームの見積もりをするお客が多い。改築などに合わせて電化製品を買い替える人もいて、相乗効果が出ている』と販売好調ぶりを強調する。」

記事によりますと、「エディオンは2008年にリフォーム事業を始め、大型店を中心に取り扱い店舗を拡大している。12年度のリフォーム事業の売上高は前期比約2割増の125億円に上った。15年度には582億円に伸ばす計画」であるとのこと。

2012年の国内家電市場は約7・5兆円で10年に比べ約2兆円減りました。

一方、住宅リフォーム市場は年6兆円前後で堅調な動きが続いています。

 

魚のいるところに糸を垂れないと釣れません。

 

 

既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。

プレカットは篠原商店で!

 

 

町田

メール:   taka2taro@gmail.com

携帯電話:  090-3430-6749

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