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【消費増税の余波はどうでしょうか?】プレカット工場篠原商店からのお得な情報
2013.12.04こんにちは! 「いよいよ師走!」ですね。
今年のピークは12月になりそうです。
<9月末消費増税経過措置の締切が過ぎその後の受注状況はどうでしょうか?>
フラット35を取り仕切っている住宅支援機構が調査をしました。
9月末の消費増税経過措置締切期限以降の受注状況を各住宅会社へヒアリングしたそうです。
以下が調査結果です。
1. 変化なし。 52%。
2. 減少もしくは厳しそう。 34%。
3. 好調! 10%。
4. 分からない。 4%。
個人的には「好調!」の10%と「変化なし!」の52%の数字にはおやっ?と思いました。
お客様が口にしていたのは「来場客激減!」だったもので、、、。
アベノミクス的経済好転が強く影響しているのでしょうか?
ちなみに同調査には「今後の懸念事項はいかがでしょうか?」という項目がありましたが、トップ2は以下でした。
●職人不足。
●資材高騰。
これは体験的に知っていた情報と一致しました。
まだまだ読めない将来です。
<スマートライフの提案 IN 東京モーターショー>
R.E.portには「住まい・車・家電が連携したスマートライフ。東芝・ホンダと共同提案/積水ハウス」という記事がありました。
未来に向けて、「住まいと家電、自動車がつながることで、人々がより安全に、より便利に、楽しくなる未来の暮らしを紹介」しています。
記事の中で積水ハウス代表取締役社長の阿部俊則氏は、「スマートハウスは燃料電池の進化に大きな役目を果たしている。HEMSも、エネルギー管理だけでなく、さまざまな企業の、さまざまなデータを取り込むプラットフォームとして、進化を続けていく」と語っています。
「積水ハウス(株)は、(株)東芝、本田技研工業(株)と共同で、11月22日~12月1日まで開催される第43回東京モーターショー2013の『SMART MOBILITY CITY 2013』ブース」に出展しています。
ブースでは、「積水ハウスのスマートハウスを核に、東芝とホンダの技術を暮らしの中に取り込んでいくシーンを展示」し、「積水ハウスは、HEMSの機能を拡張し、家族の健康管理や医療、見守りにまで拡大する構想を提案」しています。
いよいよ自動車屋、建築屋、発明家などの際が曖昧になってきました。
今後の商売は複雑化、高度化していきます。
既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。最近激増です!
非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で!
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749