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【中国木材製品は篠原商店加工でぜひ!】篠原商店からのお得な情報

2014.09.27

こんにちは!

トンボが飛び交う季節になりました。

お元気でしょうか?

 

米松梁材シェア70%以上の中国木材!>

今や中国木材の材料がないと日本の家が建たないと言っても過言でないほど高シェアの中国木材。

1980年にアメリカのウエアハウザー社からの原木供給を定期船で受けるようになり”「中国木材」でなく「日本木材?!」という看板のほうがふさわしいのではないか?”と思えるほど規模拡大をされてきました。

ちなみに17年前より篠原商店にお世話になっている不肖町田ですが、チャイナの会社だから「中国木材」だとしばらくはすっかり思い込んでいました。(恥)

米加産米松を挽くだけでなく、国産材製材、バイオマスなど活動の領域をドシドシ広げています。

9月27日付日刊木材新聞には中国木材の2014年6月度決算の結果が載っていました。

 

売上高   909億円(前年比25%アップ)

経常利益  59億円(売上高経常利益率6.5%)

 

うらやましい限りです!

関連会社の売上をまとめると1,003億円に上るとしています。

 

アベノミクスと消費税駆け込み効果で売上をグン!と伸ばしたのはよく理解できます。

しかし円安効果は業績悪化圧力となったはずだったのでは。

それでもこれだけの利益を出されています。

新聞では「コスト削減」という5文字でのみ説明を終えていますが、経営の方々の知恵と現場の方々のかかれた汗は相当のものであったのではないでしょうか?

堀川社長はとても小柄で好々爺然とした風貌。

でもいったん木材を語らせると煙が出るほど熱い伝道師に変身。

壮大なビジョンと綿密な計画双方をお持ちのよう。

 

篠原商店では米松KDの梁は中国木材ドライビーム。

 

評価に裏打ちされた広島県呉市に本社を有する中国木材製品をぜひ篠原商店児玉工場で刻んだ上で住宅にご活用くださいませ。

 

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<住んでみたい街>

14年6月19日~7月13日に行われた、2014年度「住んでみたい街アンケート」の結果が発表されました。

 

その結果は「吉祥寺」が7年連続でトップ。2位「自由が丘」、3位「横浜」と、トップ3は前年と同じ結果でした。

以下「恵比寿」「広尾」「二子玉川」「鎌倉」「中目黒」「品川」「代官山」が続き、恵比寿、品川、新宿が前年より高い人気となりました。

 

トップの吉祥時は、商業施設の充実や公園・自然の豊かさが評価され、自由が丘や横浜はおしゃれな雰囲気を理由として挙げる回答が多く見られました。

 

また、「住んでみたい沿線」については、JR山手線がトップでした。

 

頑張れ西武線と西武ライオンズ!

 

 

キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。

認定低炭素住宅は資産価格維持になります。

ぜひご発注をお待ちしております。

建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749
町田

 

 

 

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