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【埼玉県北部の買取再販業者さん。インスペクション活用でブレイク!】篠原商店からのお得な情報
2015.02.24こんにちは!
2月も終わろうとしています。
暖かくて梅が咲き始めました。
<中古住宅瑕疵保険&インスペクション活用による中古住宅販売>
関連会社のキダテ設計事務所のインスペクション業務。
浸透してきました。
今日は宣伝気味になってしまいますが、成功事例をお伝えいたします。
埼玉県北部で活躍されている不動産屋さん。
地域のお客様より高い信頼を得ているご様子。
不動産仲介と木造戸建の買取再販をされています。
買取再販をされる際には、インスペクションを必須としています。
「建物の状態を、専門家が事前に診断!」とチラシで謳います。
診断書はキダテ設計事務所所員が作成。
加えて、設備保証(1年間)、瑕疵保証(1年間)を付けています。
安心を求めて決め打ちでこの不動産屋さんから買う人、(そして売る人も)着実に増えています。
中古建物売買におけるインスペクションを国はまだ義務化していません。
だからこそ一歩先を行く仲介業者さん、買取再販業者さんは宣伝材料としてそういった業務をアピールしてお客を確保しています。
中古住宅瑕疵保険なんていう外部の金融商品があります。
顧客のニーズは高くなり、多様化しているのは間違いありません。
地域の安心を任せてもらえる不動産屋業、工務店業のお手伝い。
ぜひ任せてください。
<空き家をビジネス源に!>
ビジネスジャーナルは「空き家をビジネス資源と考える企業も出てきた。」と伝えています。
空き家に関わることについて、記事によりますと「(1)老朽化した物件の解体・撤去 (2)修繕や補修、清掃など空き家の管理 (3)売却に向けた改装や用途変更 (4)住み替える人向けの資金融資や引っ越しサポートなど、“空き家ビジネス”のすそ野は広い。」と、その多岐にわたるビジネスを紹介。
「もはや再活用できないほど老朽化した家は取り壊すしかないにしても、それ以外の空き家を利活用して賃貸や売買を促すビジネスがあちこちで芽生えている。」と言われ、その一つに 「『空き家バンク』」があるようです。
どのようなものかといいますと、「空き家を登録してインターネットなどで公開し、移住したい人や使いたい人を探すしくみ」,「田舎暮らしを志向する若者やリタイアして農業を始めたい人、手に職を持っていて仕事場を探している人などの関心が高く、空き家の改修費を補助するなどして力を入れている地方の自治体も少なくない。」ということです。
また、「空き家の換気や屋内外の清掃など「空き家管理代行業」には地域の不動産業者や警備会社が多数参入している。所有者と信頼関係が築ければ将来は売却の仲介につながる可能性もあるため、東急リバブルや三井不動産リアルティなどの大手の参入も目立つ。」と、空き家ビジネスは活発化しているようです。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。
090-3430-6749
町田隆浩
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