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【太陽光が人工的に作れるように、、。】篠原商店からのお得な情報
2015.03.17こんにちは!
寝ている間花粉症の影響で口呼吸になってしまって喉がカラカラになる不肖町田。
砂漠で水筒の水が無くなってしまう夢を見る昨今です。
<太陽光を人口再生!>
最近防犯上の理由で窓が少ないタイプの家が増えています。
購入する前は開口が多い方が良いと思って設計したところ、接道より部屋の中が丸見えになってしまうとの理由でカーテンを閉めっぱなし?!という建物も時々見かけます。
外からの光で部屋を明るくしたい。
でもプライバシーを保ちたい。
二律背反を解決する方法がイタリアの大学で開発されました。
インスブリア大学での研究成果。
青空色の薄いガラスの裏に太陽光を再現するLEDライトを設置。
二酸化チタンとナノ粒子を用いて透明なポリマーの層を作るとのこと。(よくわかりませんが、、。)
本物の太陽のような光の散乱を作り出すことに成功したそうです。
地下室でも、全面壁の部屋でも、まるで地中海のサンサンと降り注ぐ太陽の下にいるようです。
技術革新が日進月歩。
10年前の建物と今のは全然違います。
インターネットで一般の方は世界中の最新情報が取り寄せ放題です。
積極的に新しい技術・ノウハウを取り入れてお客様へ提案してまいりましょう。
CoeLux(コーラックス)という太陽光製造パネルの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=aJ4TJ4-kkDw
<無線送電システムについて>
三菱重工業は12日、長距離の無線送電に成功したと発表しました。10キロワットの電力をマイクロ波で無線送電し、500メートル離れた受電側で発光ダイオード(LED)ライトを点灯させました。
宇宙太陽光発電システムの中核として開発が進む無線送電技術を地上にも応用し、早期の産業化を目指すとしています。
神戸造船所(神戸市)で先月末に実証試験を実施しました。電子レンジに使う安価な発振器を使い、周波数の制御やパネルの並べ方の工夫などでコストを低減しました。
ビームの形状や方向を制御する技術を用いて、精度を高めています。
無線送電距離は国内最大、最長であるとしています。
災害など通常の送電網が壊れた際の緊急時の送電や、洋上風力発電から陸上への送電、電動車両への無線充電などへの応用が期待されています。
三菱重工では実用化や産業化への目途として、今後5年後以降を節帝目標にしています。電動車両に向けた技術はもう少し早い時期の製品化が見込めるようです。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。
090-3430-6749
町田隆浩
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