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【子だくさんご家族の皆様!朗報です。】篠原商店からのお得な情報

2015.05.27

こんにちは!

子供が多い家庭の中古住宅取得・リフォーム工事には補助が出ます!>

すみません。

以下埼玉県の住宅にかかわる話です。

でもたぶん他の自治体にも同様のサービスがあるはずです。

上手に補助金、助成金、支援事業を活用して自社の仕事に結び付けている工務店があります。

お金が国や都道府県や市町村からもらえる話です。

お客様にメリットのある話ですので情報のアンテナは高く持っていたいものです。

 

「埼玉県多子世帯向け中古住宅取得・リフォーム支援事業」

多子=>“子だくさん”ということですが、定義は、18歳未満の子供が3人以上いれば該当!とのこと。

私が子供の頃は3人兄弟というのはそんなに珍しくなかったですけど、今は3人子供がいたら確かに“子だくさん”として認定!

間違いないです。

中古住宅の取得とリフォームに要する費用が対象です。

一人暮らしのお年寄りが大きな家で、お掃除、草取り、修繕に”フーフー”言いながら住み続けるより、コンパクトな住居に移ってもらい、どちらかというと経済的にギリギリの生活をしている子だくさん一家にワイドな家に入ってもらう。

安倍さんが主張していた施策。

 

最大50万円まで支給。

 

国の施策に沿った補助金と言えます。

 

全体予算が決まっています。

先着順にお金を割り振っていって予算消化次第打ち切りとのことです。

 

詳細はこちらのURLをご参照ください。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a1107/tashisetai.html

 

賢く補助金を利用して仕事に活かしていきましょう!

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<二世帯住宅調査結果>

旭化成ホームズで30年前に建てた二世帯住居居住者への調査を行ったところ、総合満足度は90%以上と非常に高いことがわかりました。

よかったこととしては「親の老後の世話」「安心して旅行や外出できる」「自分や家族の急病の時など心強い」がベスト3。

配慮が必要なこととしては「ライフスタイルやプライバシーの尊重」「生活空間の分離」が8割を超えました。

親子世帯がもっとも交流していた頃の生活分離実態については、「生活はすべて別だが、交流は盛ん」(43%)、「生活はすべて別でお隣さん感覚」(22%)が多く、生活全般を別々に行っている家族がほとんどであることがわかりました。

孫世帯への継承をしている家族は全体の15%でした。

 

 

「建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)

キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

町田隆浩

 

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