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【健康になる住宅って?!】篠原商店からのお得な情報
2015.05.28こんにちは!
<積水ハウスさんのスマートハウスは健康にしてくれます!>
日曜日夕方のスーパーマーケットでの買い物はかなりごった返しています。
コンビニでサッと買えるものなら少しくらい高くてもそっちで買おうという気分にもなるもの。
レジ待ちストレスを少しでも解消しようと千葉県のあるスーパーマーケットは店内に赤外線センサーを設置して、お客様の動きを察知してレジが混む前にレジ人員を増やすペレ―ションをすでに行っています。
買物カゴに入れたタグ付き商品は自動的に金額計算されてクレジット決済が可能になる技術が早晩導入されるとのこと。
「レジって何?」と子供が尋ねてくる日が近いかも。
同様に戸建住宅分野においても現在急速にスマートハウス化が進んでいます。
積水ハウスさんはアメリカのVital Connect社と提携をしていて物凄い企画を進行させています。
Vital社製の薄くて小さなパッチを身に着けて積水ハウスの住宅の中で歩き、お風呂に入り、食事をし、睡眠をする全ての個人の行動をチェックします。
心拍数、呼吸数、表皮温度、消費カロリー、ストレスなどが身体変化、行動から明らかになるとのこと。
健康上のアドバイスが本システム、住宅から得られます。
- 食事
- 運動
- 睡眠
- 着衣
- etc.
街のあり方、住宅あり方がガラガラ変化しています。
世の中の変化についていきましょう!
積水ハウススマートハウスのHP
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2013/11/18/20131118.pdf
Vital Connect社のHP
<不動産市場の世界基準化!>
米国より来日している、2015年度IREM会長のLori Burger(ロリ・バーガー氏)が、現在のアメリカ不動産市場や、ユーザーニーズの変化、日本の不動産市場の魅力や課題について語りました。
その中で同氏は、「世界中のオフィス面積の測り方を世界基準に統一する取り組みを開始し、14年にその基準が完成した。現在は居住系について検討し合っているところだが、IREMにとって非常に大切な『職業倫理』も世界的スタンダードへと整備していく動きがある。これにより市場の透明性が高まれば、日本の不動産に対する魅力が増し、投資意欲も活発化するのではないか」と言及し、日本市場の世界標準化に期待を寄せていました。
居住の世界基準って、どんな感じなのでしょうか?
「建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。
090-3430-6749
町田隆浩
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