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【雨が建物の中に降ってくる幼稚園?!世界から注目】篠原商店からのお得な情報

2015.06.30

こんにちは!

雨が建物の中に降ってくる幼稚園!?

アウトドアとインドアの一体化がアメリカの住宅デザインの最近の潮流であるとお伝えしました。

実は熊本県のある幼稚園・雨が溜まってくる建物?!のデザインは世界から今注目されています。

幼児施設統括責任者である日比野拓さんは、こんな風に語ります。

大雨の後は、中庭に大きな水たまりができるんですよ。まるで子どもたちが遊んでくれるのを待っているかのように

まさにインドアとアウトドアの融合です。

雨が降った後は子供が水遊びでキャッキャッ!

冬はスケートリンクでスイスイ!

 

こんな開放的なトイレがあったでしょうか?

革命です。

 

調理場もとってもオシャレ!

こんなところで作られたご飯を子供に食べてもらいたいものです。

 

熊本にある「認定こども園 第一幼稚園」。

世界の潮流と一致しています。

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< issue+design>

issue+designは自治体別、人口予測シミュレーションや人口減少対策の効果検証を目的とした「人口減少×デザイン」特設サイトをオープンしました。

同サイトでは、47都道府県および全1742市区町村の2010年から2060年までの予測人口をシミュレーションすることが可能となっています。6月2日に英治出版から発売された書籍「人口減少×デザイン――地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。」とリンクしているということです。

2060年、あの町はどうなっているでしょうか?

気になる方、以下にアクセスしてみてください。

 

http://issueplusdesign.jp/jinkogen/

 

 

 

 

上棟手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)

キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。

 

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

町田隆浩

 

 

 

 

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