こんにちは！

＜上棟日に玄関にカギを閉めて帰れるメーカー＞

当社が材料を収めさせていただいている某ハウスメーカーさん。

新工法開発です！

プレカット木材+壁合板＋サッシ＋断熱材＋透湿シート＋玄関ドアが一体化したパネル登場！

 

基本的に現行のプレカット工法の応用バージョン。

 

上棟日にはパネルをレッカーで吊って、土台の上に降ろしていき、ドリフトピンを打つだけ。

壁、サッシ、玄関が空中から降りてくるイメージ。

防腐防蟻処理も工場で事前処理済。

 

材工をお勧めなのでこれまた工務店のかゆいところをしっかりかいてくれます！

 

• とにかく早い！玄関にカギかけて帰れます。
• とびさん、大工さんがいなくても上棟できます！
• ゴミ極端に減ります！

 

そして、そして、そしてなんと～！

このパネルが今オープン工法となりましたので条件さえ合えばどこの工務店さんでも利用できるようになりました！

 

とにかく早く現場を終えてお引渡しをしたい工務店様。

均一の品質で家を提供したい工務店様。

ゴミをあまり現場に散らかしたくない工務店様。

 

こんな工務店様には相性ピッタリ！

 

あまり多くはネット上では語れません。

某メーカーは〇〇〇さんですが、そんなことも含めて本パネル工法導入にご関心がある方はぜひ町田までご連絡をください。

 

時代は前加工かも、、、。

 

＜戸建住宅2極化＞

エコノミックニュースは以下のような記事がありました。

それによると、近年、戸建住宅の二極化が加速しているそうです。
「家は一生に一度の買い物」と考え、施主のこだわりや好みが反映できる注文住宅を望む層と、住み替えや買い替えなどを念頭に置いて比較的安価な建売住宅を求める層だそうです。
少子高齢化で、住宅は子に残す物と考えず、自分たちが住むだけと割り切る人が多いそうです。その一方で、相続税対策、政府による政策などが追い風となって、資産価値の高い住宅取得への関心も高まってもいます。
二極化が進むにつれ、住宅メーカーも選択を迫られているようです。
近年の商品は、メーカーの特色やターゲット層をより明確に打ち出したものが増えていて、購入する側にとっても判断基準になっています。
 2017年の消費税増税前に、駆け込みで失敗しないように、じっくりと考えてみましょう。

上棟手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）

キダテ設計事務所で

長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。

 

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

町田隆浩

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