こんにちは！

＜マーク・ザッカ―バーグ氏の寄付！＞

ご存じフェイスブック創設者のマーク・ザッカ―バーグ氏。

奥様であるプリシラ・チャン氏との間にマックスちゃんというかわいい女の子が生まれました。

そして二人の驚異の寄付の発表が12月1日になされました！

 

ご自身で創られたFACEBOOKのご自身のページで発表されています。

ちなみにザッカ―バーグさんのパージには自身の赤ちゃんへの溺愛ぶりが写真で鮮明に綴られています。

ご高覧あれ！

 

5兆5千億円を寄付する慈善家のお気持ちとは？

https://www.facebook.com/notes/mark-zuckerberg/a-letter-to-our-daughter/10153375081581634?pnref=story

 

簡単に訳すとこんな感じ。

「病気の根絶、教育の平等化、きれいなエネルギー活用、人々の一致、地域再生、貧困撲滅、権利の平等化、国家間の理解の深化などを今の世代でもっと進めていきましょう！」

 

寄付はChan　Zuckerberg Initiative,LLCという法人になされて、そこで世のため、人のために運用していくのだそうです。

LLCは“合同会社”の略。

なので「ここでまた儲ける気なのか！」と批判される方もおります。

でもポイントは、「これから一生のうちに」とザッカ―バーグ氏が言っている点でないかと考えます。

5兆5千億円を一気に合同会社へ移すわけでなないのです。

この合同会社の活動の様子は今後周知の的となるはず。

少なくともマックスちゃんへのお手紙から読み取る限りでは高邁な理想で満ち溢れているマークさんとチャンさん。

今後を注視！というところでしょう。

 

5兆5千億円の99％を寄付しても、550億円が残ります。

これだけでも十分過ぎます！

 

なんて世の中不平等にできているのでしょう！

 

＜子供部屋アンケート＞

野村不動産アーバンネット（株）は15日、「子ども部屋についてのアンケート」結果を発表しました。

それによると、子ども部屋（個室）が「ある」と答えたのは、全体の53.1％でした。子ども部屋保有率を居住形態別にみると、賃貸（マンション・アパート）の31.8％に対して、持家（マンション）は59.0％と20ポイント以上の差がついています。

間取り別では、3LDK以上で50％、広さ別では80平方メートル以上で70％を超えており、子ども部屋の保有率に家の広さや部屋数が大きく影響していることが分かりました。

「子ども部屋を用意したことによるメリット」については、「自立心が芽生えた」（44.4％）がトップ。以下「プライバシーが保たれるようになった」（32.3％）「勉強をするようになった」（24.1％）等が挙げられました。一方、デメリットについては、「特になし」がトップで、「子どもの様子が分からなくなった」（15.5％）、「部屋にこもるようになった」（11.2％）などが挙げられています。

 

 

大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

 

090-3430-6749

taka2taro@gmail.com

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