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【シェアハウス増殖中!】篠原商店からのお得な情報
2016.06.22こんにちは!
<シェアハウス激増中!>
アパートと違い入居者同士が知り合いになり賃料が若干安いのがシェアハウス。
そんなイメージを不肖町田は持っています。
どこのお客様もなかなか売上を伸ばしあぐねている今、シェアハウスに携わっている会社はガンガン売上伸長!
尋ねると契約形態がユニーク。
企画会社(不動産業)は建て主(土地オーナー)に「シェアハウスを使って資産活用をしましょうよ!」と営業します。
「少し駅から離れていてもすぐ埋まるよ!」
「まだまだ競争が少ないよ!」
など甘いお誘いをかけてくるそうです。
「じゃーやるか!」とオーナーさんが決心。
すると企画会社は工務店を紹介します。
工務店とオーナーさんが直接建築契約を結びます。
ここがレオパレスさん、大東建託さんなどのアパート、マンション業者と違う点。
儲けのポイントがどうも違うようなのです。
羽振りの良い企画会社さん。
どこで儲けているのでしょう。
でも東京都内で流行っていることは間違いありません。
シェアハウスを立てている工務店さんも大忙し。
「自分の親しい人、7人の平均年収が自分の年収」という法則があります。
これは個人だけでなく法人も一緒。
今旬な会社とぜひお付き合いをしていきたいものです。
<労働市場の未来推計>
テンプグループのインテリジェンスHITO総合研究所は、未来の労働市場を推計した「労働市場の未来推計」を発表しました。
それによると、2025年時点で不足と予測されるのは583万人。
そのうち、「建設業」は39万人の不足となる見通し。そのほか、「情報通信・サービス業」(-482万人)、「卸売・小売業」(-188万人)、「農林水産業・鉱業」(-57万人)「金融・保険・不動産業」(-31万人)、「電気・ガス・水道業」(-2万人)。
一方、余剰が見込まれる産業には「政府サービス等」(+245万人)、「製造業」(+19万人)の2つがあげられました。
また、同推計では、人手不足の解消に向けた選択肢として、
(1)女性の労働参加促進、
(2)、シニア層の労働参加促進、
(3)外国人の労働参加促進、
(4)生産性の向上、の4つの施策による改善の可能性を示しました。
中大規模木造物件の篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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