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【失敗しない社長?!】篠原商店からのお得な情報

2017.05.11

<失敗しない社長?!>

最近「俺は絶対失敗しない!」という社長と会いました。

「またまた傲慢な~~!!!」と一瞬思いましたが話を全部聴くと「たしかに!」と合点が行きます。

魅力的なお方。

 

氏は儲け話に乗っかって高級車一台分の大損したことがあったそう。

「これは失敗ではない!」と言いきっています。

なぜか?

「甘い儲け話を見極めるスキルが身についたから。」

 

「“失敗”というのはこの世の中に存在しないのだ。その瞬間の痛い経験は長い眼で見たら生きてく上でのメリットだ。」

こんなマインドを保有。

 

興味深かったのはこのくだり。

 

「預金通帳の金額が増えていくの見ててニヤニヤしてるヤツは気持ち悪い。死んだらその金使えないじゃん。経験や感情を得るために人間は生きているんだ。行動あるのみ。よく“お金を失うことがコワくて行動できない”とか言う人がいる。それは本末転倒なんだ。」

 

勉強になります。

不肖町田いろいろな業務やらせていただいておりますが、気づきを与えてくれる経営者の方々と話す時間が珠玉の経験といつも感じています。

 

感謝です。

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<林業従事者>

2015年の国勢調査によると、全国の林業従事者は1990年の10万人から15年には4万8000人に半減したそうです。担い手の減少傾向に歯止めがかからない中で、行政主導による公有林の保全活動は土砂災害対策や二酸化炭素(CO2)の排出抑制の面からも重要性が増しています。
森林保全のための財源確保も課題となっています。埼玉県は08年4月に自動車税の一部を森林森保全などの財源にする「彩の国みどりの基金」を創設しました。自動車1台当たりの負担額は約500円で、16年度は13億円を確保したようです。
ただ、市町村の裁量で使える財源は乏しいといいます。公有林を多く抱える自治体は森林保全や材木の販路拡大などに加え、私有林にも目配りする必要があります。地権者の代替わりが進んで私有林の境界が分かりにくくなり、森林整備の障害になるケースが出てきているためです。財源を確保できれば、測量費用などに充てる事が可能となります。
市町村向け財源として注目されるのが、総務省などが創設を目指す地方新税です。市町村が徴する個人住民税に年間数百円程度を上乗せし、森林が多い市町村に再分配する仕組みなどが検討されています。17年度の与党税制改正大綱では「具体的な仕組み等について総合的に検討し、18年度税制改正で結論を得る」としており、秩父市などは新税に期待を寄せています。

 

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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