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【日本ハウスHD(1873)中村語録!】篠原商店からのお得な情報
2017.07.05<日本ハウスHD(1873)絶好調!>
日本ハウスホールディングス(旧名:東日本ハウス)が絶好調。
半期決算の発表がありました。
HD全体の6か月売上は184億円。
昨年対比15%アップ!
住宅部門の6か月売上は148億円。
昨年対比20%アップ!
現社長の成田和幸氏は創業者中村功氏の薫陶を受けて活躍されています。
今さらながらに中村元会長の話を想い出しました。
以下印象的な中村語録です。
●5年後の自分を信じよ
人生に主題を持て。
5年後は必ず来る。
5年間目標に向かい一生懸命やってきた人とそうでない人とではその差は大きい。
目標を持つ人間は3倍能力を発揮する。
5年後は必ず来る。
必然である。
すぐ効果の出ることなら誰だってやる。
ところが5年後にしか効果がでないとなると皆やらない。
皆がやらないからこそやった者とそうでない者では大きな差がつく。
その努力が素晴らしい。
具体的な目標ができたら次は正しい方法論を持つこと。
その時にリーダー、管理職の指導、役割が必要となる。
●人間の能力に大差なし
能力とは過去の蓄積であり人間の能力の差というものは小さい。
あるとしれば努力の差である。
能力が無いという人がいればそれは怠け者であって努力していない人、挑戦していない人を指す。
努力は必ず報われる。しかしすぐには報われない。
「テイクオフ理論=勝利の理論」とはこのことがわかりその努力を続けることである。
多くの人は滑走路を走り切らない。
個人にとっても企業にとっても助走は長いからである。
いったんテイクオフすると浮力がついて一気に上昇し成長する。
だから報われることを信じて努力しつづけることが大事である。
勝つ極意とは勝つまで戦うことである。
新規開拓で言えばこのお客様と取引をしたいと思ったら通うなり電話するなり本を送ったりプレゼントしたりして根気よく注文をいただけまるまであきらめないことである。
途中であきらめるから負ける。
心にグッとくる言葉の数々。
ありがとうございます!
頑張りましょう!
<マルチイノベーター>
(株)インテリックス空間設計は6月30日、「マルチリノベーター(多能工)」を育成する「リノベーションカレッジ」の修了式を開催し、第1期(2017年4~6月)の、20~60歳代男女10人に修了証書の授与などが行なわれました。
修了式では、受講者が講習で学んだ点やプログラムに対する改善点が発表されました。また、プログラムであったら良い点として、効率の良い体の動かし方が学べる講習、代表者だけでなく全員が経験できる工事研修、実技の復習機会の増加などが提案されました。
修了者からは、「最短ルートで体系的に学べた」「これまでの大工修行のイメージとはまったく異なり丁寧に教えてもらえた」「実技の復習する機会がほしかった」「まったくの素人でもわかりやすかった」などの感想があげられました。
第2期の受講生は現在募集中で、9月25日に開講する予定です。
小学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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