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【”ケンジョ”に働いてもらいましょう!】篠原商店からのお得な情報
2017.07.27<“ケンジョ”御社にもたくさんいますか?>
最近監督さん、職人さんに女性を見かける頻度が高くなってきました。
“建設女子”=>短くして“ケンジョ”と呼ぶそう。
もしCAD職もそれに含まれるのでしたら当社にはたくさんのケンジョが在職していることになります。
男女同権が叫ばれて久しいですが生物学的にどうしても違ってくるのが男性と女性。
強く思い知らされるのがトイレ事情。
現場のトイレはまだ男女兼用がほとんどなのは確か。
コストが伴うので圧倒的少数派の“ケンジョ”のために女性用トイレを現場に設置してくれる工務店はまだ稀です。
でも大手ゼネコンさんが担う大規模プロジェクトでは女性用仮設トイレが当たり前になってきたとのこと。
清潔感、匂いが全然違うそうです。
驚くなかれ温水洗浄便座の洋式ときています!
(いわゆるウォシュレット!)
背景はなんと言っても建設業界の深刻化する人手不足。
女性はおろか若い男の子にしてもトイレがキレイでないと現場で働いてくれません。
現場仮設トイレを男女兼用でかつては済ませていたゼネコンさんも魅力ある職場作りをせざるを得ない状況。
当然ウォシュレット付きですからレンタル料は跳ね上がります。
篠原商店もトイレには“超”気を使っています。
(以前は無関心でしたが、、。(*_*;)
清潔なトイレで快適な職場作りを目指しています。
コストがかかるのは会社としては苦しいところ。
でも良い流れでなのかもしれません。
トイレに注目していきましょう!
<リビング重視!>
「SUUMOリフォーム」の福澤佳恵編集長によると、「今のリフォーム顧客は、何よりもまずリビング重視」。だそうです。家族で団らんするだけでなく、広いスペースの中で、それぞれの時間を楽しむという考えが高まってきているようです。
同社がマンション購入家族に行ったアンケート調査では、妥協したくない項目として、68.2%が「リビング・ダイニングの広さ」と答えています。一方妥協してもよい項目では、「個室の部屋数」、「主寝室の広さ」などが上位に挙がりました。
家族一緒に過ごすのも、自分だけの時間を楽しむのもリビング、というのがトレンドのようです。この他、「目線・気配」に配慮したプランも人気です。リビングダイニングから家中に視線が通るようにリフォームし、どこにいても家族の気配が感じられるようにしたい、という要望も高まっています。
『リビングを広くしませんか』という提案は、世代問わず潜在的なニーズに響きます。ぜひ活用してみてください。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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