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【ドローンでリフォーム工事売上アップ!】篠原商店からのお得な情報

2017.09.12

<住宅販売・改修にドローンを活用!>

あまりに成績が悪いので「町田、お前クビだ!」と申し渡されたら、海のそばに引っ越してサーフィン三昧の毎日を送りたいと本気で思っている不肖町田。

波の状態が良くたくさんの人が海にぷかぷか浮かんでいる時、最近頻繁に見かけるようになった空をブンブン飛んでるうざいヤツ。

そうドローンです。

ボードに発信装置をつけておくと空からドローン君が追いかけてカッコよくターンするシーンから、ハウリングして波にドボンと呑まれるダサいシーンまで全部撮影してくれます。

多い時には5機くらい空にブンブンしてました。

 

そして仕事に活かす住宅関係者も増えています。

特に屋根壁面など足場を備えないと判別しずらい箇所のチェックに用いられています。

 

こんな動画があります。

 

こんなものも!

https://www.youtube.com/watch?v=hNIrwZSkP-Y

 

安いものだと数万円から購入可能なドローン。

空撮したビデオを見ながらお客様に改修工事の提案すると説得力あるかも!

 

新しい技術導入に積極的な点を知っていただくだけで印象力アップ!

 

ぜひチャレンジしたいところです!

            images

<水素の活用!>

2020年に東京五輪を控え、クリーンな水素エネルギーへの注目が集まっているようです。山口県内企業13社は、燃料電池自動車(FCV)用の「水素ステーション」の開発で協力を始めました。ものづくりの技術を結集し、改良、小型化することで全国への普及を目指しています。

水素と酸素を反応させると、水と共に電気が生じます。この電気でモーターを回して走るのがFCVです。排ガスはなく、排出されるのは水だけとなります。環境に優しい次世代エネルギーとして、国は14年に利活用を促す指針を示し「燃料」となる水素を供給する水素ステーションの普及を目指しています。

普及を妨げているのが、1基あたり4億円程度とされる建設コストです。施設の維持にかかる経費などの運営コストも高いといえます。FCV自体も15年度末の保有台数が630台(次世代自動車振興センター調べ)にとどまっており、水素ステーションを設置した企業が採算をとれるところまでは至っていないといいます。

このうち、水素ステーションの建設コスト高を解消しようと、13社が共同で改良に乗り出しました。太陽光発電装置のメーカー「長州産業」(山陽小野田市)のほか、周南市の6社、下関、宇部の両市から各2社、下松、柳井の両市から各1社が参加しました。県の年1億円を限度とする補助金の採択を受け、2年で開発を進める計画です。

開発する水素ステーションの土台となるのが、長州産業が社屋の近くに3月に設けた非常用電源の機能も併せ持つ「ソーラー水素iパワーステーション」です。今後、各メーカーの技術を組み入れて改良、小型化をしていきたい考えです。価格を1億円程度に抑え、全国へ販売することを目指しています。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

 

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