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【中国で自動車の自販機誕生?!】篠原商店からのお得な情報
2017.12.16<中国で自動車の自販機登場!>
不肖町田の息子“タロー”(本名)は中国語を大学で勉強中。
バイトで小金を貯めては中国、台湾、香港へLLCで気軽に飛んでいきます。
「台湾、香港より大陸の方が現金を使わないんだよ!」と彼の口からよく聞く言葉。
なんでも街の駄菓子屋のような“ショウテン”でもスマホ決済なんだとか!
*ちなみに弊社も“ショウテン”ですが、、。
日本が何十年もかけて通過してきた節目をここ数年で突破。
さらに進化をまい進しているようです。
「ついに出ました!」
なんと自動車の自動販売機が街にデビュー。
支払いは当然スマホ。
あんだけ人がたくさんいるのに「なぜ無人の自動販売機なの???」とハテナマークが14億個つくほど疑問ですがニュースバリューは十分。
動画を下欄に引用しました。
街の風景は想像を超える美しさ。
日本の建物、開発手法、営業方法は中国都市部で十分に通用するほど豊かさが備わってきていると感じさせます。
というか間もなく追い抜かれてしまうかもしれないという恐ろしさがそこにはあります。
注視してまいりましょう!
自動車自販機の動画はこちら!
<民泊参入!住友林業さん>
住友林業は民泊事業に参入します。民泊の仲介や運営を手掛ける百戦錬磨(仙台市)と提携し、中古マンションや古民家を取得して民泊用に改装して運営するといいます。2021年度末までに約100億円を投資し、物件をそろえたい考えです。本業の一戸建て住宅の国内市場が縮小するなか、民泊は18年6月の住宅宿泊事業法(民泊法)施行で事業環境が整うと判断し、成長を求めています。
住友林業の民泊施設の第1号は大阪市で改装したマンションです。住宅事業で培った経験を生かし、一戸建ての内装を意識したデザインにしたといいます。18年春に開業し訪日客を取り込み、年間5200人の集客を見込んでいます。その後は政府が民泊関連の特区に指定した東京都大田区や大阪市西区の物件を中心に取得し、民泊向けに改装していくようです。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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