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【オリコン ハウスメーカーランキング!】篠原商店からのお得な情報
2019.02.21<オリコン ハウスメーカーランキング!>
オリコンと言えば音楽しか思い浮かばないおっさんの不肖町田。
実はさまざまな分野をアンケート調査を通じて切り取り分析してました。
2019年度の新築住宅のランキングをまずはチェケラッチョ!!
1位:スウェーデンハウス 79.95点
2位:へーベルハウス 78.51点
3位:セキスイハウス 77.99点
4位:住友林業 77.61点
5位:三井ホーム 77.42点
6位:一条工務店 77.06点
7位:パナソニックホームズ 76.57点
8位:セキスイハウス 76.56点
9位:ダイワハウス 76.34点
10位:ミサワホーム 75.81点
全国区のハウスメーカーが強いですね。
でもオリコン評価はあくまで“イメージ”の問題。
実際に買うかどうかは別問題。
1位のスェーデンハウスは確かに北欧テイストで街の中でも際立つこと必須。
でも値段が高いことは確か。
興味深い調査結果です。
次に建売分野のランキングはどうでしょうか?
1位:ポラス 65.26点
2位:東栄住宅 63.50点
3位:飯田産業 60.18点
60点以上取った会社しか載せないというルールだそう。
よって3位までしか出てません。
こちらも町田的視点です。
「イメージ=好印象」
ルールはこうです。
当然飯田HDさんのグループ会社よりポラスさんの方が上に来るのは当たり前と言えば当たり前。
とは言っても“印象”が大切なのは間違いありません。
2020年度のランキングも要チェックです。
「ウケている家には絶対何かあるから」です。
参照HOはこちら!
https://life.oricon.co.jp/rank-house-maker/
<地価LOOKリポート>
国土交通省は15日、主要都市の高度利用地地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2018年第4四半期)を公表しました。調査対象は東京圏43地区、大阪圏25地区、名古屋圏9地区、地方中心都市等23地区の計100地区(住宅系地区32地区、商業系地区68地区)です。
当期(10月1日~19年1月1日)地価動向は、上昇が97地区、横ばいが3地区、下落0地区。上昇地区は4期連続で全体の約9割を上回りました。
オフィス市況が好調なことや、再開発事業の進捗により繁華性が向上したこと、インバウンドによる消費・宿泊需要が旺盛であることなどが上昇の主な要因となり、オフィス、店舗、ホテル、マンション等に対する投資が引き続き堅調のようです。
圏域別では、東京圏で上昇が41地区。大阪圏は4期連続すべての地区が上昇。名古屋圏は23期連続すべての地区で上昇となりました。地方圏は上昇が22地区です。
警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカット工場・篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749