<建て方も一緒にぜひどうぞ!>
シノハラグループは核となる篠原商店を中心に、キダテ設計事務所、大輪(建デポ浦和中尾店)、ウッドイノベーションオブトウキョウの4社で頑張っています。
組織・業容の拡大の基本は「お客様からの声」。
「申請、許容応力度計算をやってもらえないかな~?」
「朝早くから夜遅くまで開いている建築資材店ってやってもらえないかな~?」
「作図やってもらえないかな~?」
などのお声を頂戴し組織を作ってきた次第。
あるネット販売業者さんは起業のコツを次のように教えてくれました。
↓
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「おや?」
彼は「商売のコツ」を「売る」と「仕入」の順番を逆にすることと胸張って言います。
虚業家でないです。
実際ビジネスが中心ですがリアルのビジネスも手掛けている実業家。
興味深いノウハウ。
考えてみると注文住宅業もやはり「売ってから作り」ます。
でもテッパンはなんと言っても「顧客の声を聴く」という点。
「売りたいものを売る」のでなく「(お客様が)欲しいものを売る」のが基本。
誰でも頭では知っていますが案外できていないことが多い商売の真理。
最近お客様のところへ行ってよく聴く話が「売上を伸ばす方法」と「良い職人の集め方」。
今回篠原商店がご提供させていただくのは建て方業務!
プレカット材を現場にお持ちするだけでなく垂木を打って、野地板貼るまでさせていただきます。
全てのお客様に対応できるほど職人がいませんので上棟場所と日時で応えさせていただきます。
ぜひご利用ください!
<住宅のIOT化!>
経済産業省は、住宅のスマートホーム化促進をめざし、IoT家電の利用者を支援する事業を開始します。「生活空間におけるサイバー/フィジカル融合促進事業」というものです。
IoT家電とは、スマートフォンやタブレットなどとインターネットで繋がり、洗濯機やエアコン、掃除機、テレビ、体重計、レンジ、炊飯器など、家の中の電化製品手元で家電を操作したり、運転状況のデータを管理したりできる家電のことです。
今回の事業は、IoT家電関連サービスを提供する複数の企業がサービス利用者に提供する際に、値引きなどのインセンティブ費用として補助金を支給することで、多くの人が利用してもらう仕組みになっています。補助金は国からまずサービス提供者へ、最終的にサービス利用者に流れる仕組みです。補助申請はサービス提供者が行います。
補助金の上限額は1件あたり1万円、補助率は3分の2以内。利用契約1件につき1度まで。2021年3月末まで対象サービスが継続すること等が要件。
サービス提供会社の募集は2019年3月下旬を予定しています。
警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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