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【新築を断念する人は40%も?!】篠原商店からのお得な情報

2019.04.03

<理想と現実のギャップ?!> 「こうあってほしいな!」と思ってもなかなかその通りに行かないのが現実。 ”ドラえもん”ならともかくあれもこれもやりたいことが全部かなうわけありません。   住宅も一緒。 新建ハウジングからの記事です。   以下あらすじ抜粋。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ インタースペースは「マイホームに対する意識」調査結果を発表しました。「理想のマイホームは持ち家か賃貸か」では74.1%が「持ち家」と回答。このうち「新築戸建て注文住宅」を理想とするママは66%でしたが、 現実に新築戸建て注文住宅を建てて住めるだろう」と考えた人は22.4%でした。 大いなるギャップがあることがわかりました。 「理想のマイホーム」の立地・環境で重視したいのは、一位「立地」、次に「商店街・スーパーの有無など買い物環境の良さ」、「日当たりや眺望の良さ」、「学区」となっています。マイホーム選びの際に子どもの教 育環境も重要なポイントと考えています。 「理想のマイホーム」で重視するスペック・設備では、「価格」、「収納の多さ」、「耐震性」、「間取り・広さ」の順になっています。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 典拠はこちら! https://www.s-housing.jp/archives/161427   66%の主婦は「新築マイホームを建てたい!」と願いながらも40%近くの人は断念している現実。 「人生は妥協の連続」は場末の飲み屋でよく語られる言葉。   でも新築戸建て住宅に住んだら、、、 「もっとうまく子育てができるのに!」 「豊かなホビーライフが送れるのに!」 「家族がストレス無く生活できるの!」 などなど考えている主婦がたくさんいる現実があることを示すデータでした。   現実と夢のギャップを埋めるのがビジネスの基本。

  • 「開いてて良かった!」=>コンビニ。
  • 「¼レタスで無駄な出費を減らせた!」=>イバスケット。
  • 「ネットで靴買って送料無料返品OK!=>ザッポス。
  ニーズはまだありそうです。 どのように応えていくかは私たちの技量となります! <東京一極集中回避策> 内閣府は、東京の一極集中を是正するため、東京23区在住者・通勤者が地方中小企業等に就職した場合、1人あたり最大100万円、起業した場合、最大300万円を支給することになりました。移住や再就職の経済的負担を軽減することで、移住を促す目的です。地域創生に取り組む都道府県支援事業で、2019年度から6年間をめどに実施していきます。 地方公共団体がマッチング支援の対象とした中小企業に就職した場合、最大100万円、単身者には最大60万円支給します。地域課題解決のため、社会的事業を起業した場合、300万円、単身者の場合は最大260万円、移住せずに地域で起業した場合は最大200万円を支給します。 背景には大卒新卒者の約3割が3年以内に離職している一方、地方移住・就職の相談窓口への来訪者や問い合わせが10年間で10倍以上増加しています。特に20~30代の若者が過半数に達するなど、地方への就職に対する若者の関心が高まってきています。一方で、地域の中小企業の人材不足は深刻で、一定の経験を持つ第二新卒等の若手社員を希望する会社は多くなっています。   警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749  ]]>

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