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【スマートグラス使用で現場へ行かなくても現場を把握することが可能!?】篠原商店からのお得な情報

2019.04.17

<現場へ行かなくても現場を把握することが可能!?> スマートグラスが多用されているアメリカの製造現場、建設現場。 映画の一場面のような近未来的なシーンでサクサク業務を進めているそうです。   詳細は後述の動画をご覧ください。   マイクロディスプレイ付きの音声制御デバイス。 ヘルメットに装着可能で100パーセントハンズフリー。 強力なスピーカーシステムと4つのデジタルマイク、ノイズキャンセルのための高度なアルゴリズムを搭載し、広範囲に音声を認識することが可能となっています。 手入力や面倒な設定は不要であり、ユーザーのひと言で簡単に起動。 作業中も大声を上げずに通常の声で話せば大丈夫だそうです。   耐久性もお墨付き。 爆発の危険性がある区域や中東のような高温環境での使用にも適しています。   有能な人材の採用が難しい今。 教育が難しい今。   例えば建設現場の品質向上、安定化に必須のアイテムになることは固いと町田読んでいます。 どんな活用法があるかをイマジネーションを働かせていきましょう!!   動画はこちら! https://www.youtube.com/watch?v=6uXhwMDbqWE <家の備え×ご家族へのサポート> パナソニック ホームズ(大阪府豊中市)は4月13日、「家の備え×ご家族へのサポート×IoT」で防災を「持続させる」という新しい価値を提供する『防災持続力を備える家』を、新展開します。 『防災持続力を備える家』は、災害時も家族を守り、自宅で生活を続けるための住宅性能・設備を提案するものです。超高層ビルの制震技術「座屈拘束技術」の構造への採用や、停電時は約3日分の電気を確保できる「太陽光+蓄電システム」、断水時は約3日間の飲料水を確保できる「貯水タンク」など、家自体が防災の備えを持続します。 また、パナソニックのくらしの統合プラットフォーム「HomeX」により、家族の備えを技術とサービスでサポートし、防災を持続します。 気象警報と連動して台風等の予報を通知し、自動的に蓄電して停電に備え、自動でシャッターを閉めて暴風に備えます。     警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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