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【日本の窓が変わる?!】篠原商店からのお得な情報
2019.04.20<窓からの風景を作る会社> 住宅の“窓”。 日本人は光を重視する傾向にあります。 窓を多く、大きく採ろうとします。 でもこれからそんな日本人の性向は変化していくかもしれません。 というのは“アトモフ・ウィンドウ”が開発されたから。 壁にかけて設置されます。 あたかも窓のごとくに。 でもそこに映し出される風景は必ずしも日本の道路状況や桜並木ではありません。 1,000以上の世界の風景から選べるのです。 今日の窓から眺める風景はワイキキビーチ! 明日はマンハッタン。 明後日は南極。 1,000以上の風景から選び放題。 窓の機能ってなんでしょう。 換気と風景でしょう。 24時間換気がしっかり確保されていれば後は風景。 その日の気分・TPOに合わせて変幻自在。 住宅が変わる大きな変わるエポックメイキングな出来事になるかもしれません。 動画はこちら! https://www.indiegogo.com/projects/atmoph-window-2-smart-display-with-1-000-views#/ <なぜ中古住宅でなく新築を選ぶのか???> 国土交通省は16日、「平成30年度住宅市場動向調査」の結果を発表しました。平成29(2017)年度中に住み替え・建て替え・リフォームを行なった世帯を対象に、注文住宅、分譲住宅、既存住宅に分けて調査が実施されました。今回が18回目。 住宅の選択理由は、注文住宅取得世帯で「信頼できる住宅メーカー」(50.7%)、分譲戸建住宅取得世帯では「一戸建てだから」(54.1%)が、それぞれ最多になっています。 注文住宅、分譲戸建住宅等の取得世帯が既存住宅を選ばなかった理由、「新築の方が気持ちがよい」が最多に(注文住宅:61.5%、分譲戸建住宅:66.8%)。一方、既存戸建住宅取得世帯等が既存住宅を選択した理由は、「予算的に手頃」(66.6%)が最多でした。 1世帯あたりの平均居住人数で多かったのは、注文住宅、分譲戸建住宅は「4人」、既存戸建住宅では「3人」または「4人」でした。 警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>