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【結婚式場と葬儀場が熱いです!】篠原商店からのお得な情報

2019.05.07

<結婚式場と葬祭場が熱いです!> シノハラグループの大切なお客様の一社。 ビルダーとして地元で大活躍。 でも住宅建設・販売は一つの柱に過ぎません。 なんと結婚式場葬儀関連のビジネスを手掛けております。   「若者人口が減っている昨今さぞブライダル業界は閑古鳥が鳴いていて大変なのだろう。」と誤った見方をしていた不肖町田。 ブライダル業界は今絶好調!なのだそう。 トレンドとしてはアップです。 なぜか? 高価なハウスウエディングで挙式を行うスタイルがブームになっています。 理由は晩婚化。 20代そこそこのお金が無いカップルは豪華な結婚式が挙げられません。 でもお互い社会人経験も長く蓄えもそこそこある30代後半、40代の熟年男女なら話は別。 華原朋美だって45歳で初出産。 晩婚化進行中。 特にお台場界隈のお店は予約待ちです。   葬儀関連はどうでしょう。 こちらはご想像の通りで人口高齢化で街のあちこちに葬儀場が林立しています。 絶好調。   エスカレーターに乗れば少ない力で上階へ到着可能。 なんだか最近下りのエスカレーターで一生懸命登っている気分の不肖町田からすると羨ましいことこの上ない!なんて思えてきます。   事業多角化はうまくいかないと足かせになりますが常にアンテナ高くして視野に入れておかないといけないのかもしれないです。(なんて思いました。) <国土管理専門委員会> 国土交通省は23日「第13回国土管理専門委員会」を開催し、「2019年度とりまとめ案」の内容と今後の課題について議論しました。 とりまとめ案は、「なし崩し的な放置が予想される土地管理のあり方」がテーマ。管理者高齢化などで放置以外の選択肢を取ることが困難な土地が数多く存在しています。施策として、国は災害リスク増大などの観点から、放置すべきでない土地の「管理構想図」を策定、市町村はそれを踏まえ、地域住民が土地の管理方法について議論できる場を設置し、土地の新 たな担い手を育成すること、などを盛り込んでいます。 委員からは、「NPO、NGOなどの外部団体も含め、マンパワーが乏しい市町村をサポートする仕組みが必要」「地域での議論の場に、都道府県の職員も参加したり、市町村の相談に応じる窓口も設けてはどうか」「土地管理手法のモニタリングが必要」などの声がありました。 今後は、今回の議論を踏まえて同とりまとめ案を再度検討します。最終的には、17・18・19年の内容を総合し全体的な報告をまとめていきます。     警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749  ]]>

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