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【木の塀コサエテ500万円ゲット!】篠原商店からのお得な情報

2019.05.07

<木の塀作って500万円ゲット!> 国がシャカリキになって国産材の使用を推し進めているのは周知の事実。 強度があって値段の安い外材に押され気味だった“杉”君“ヒノキ”君 でも国や一部ハウスメーカーの努力が少しづつ実りつつあります。 多くの日本国民から支持が得られつつある地産地消の波。 地場で生きる私たち工務店もぜひ乗かっていきたいところ。   家の主要構造部だけでなくなんとエクステリアにまで木材利用を促し始めてくれました! 詳細は林野庁のホームページをご参照のこと。   総額15億円の予算を国は確保。 合法木材でないとダメ。 K4相当の薬剤注入された木材など防腐処理は必須。 1メートルあたり3万円で上限500万円まで補助金が付きます!   工務店はなかなかエクステリアまで手が回りません。 でもここは木を扱う専門家の皆様。 国の助成金を活用して他の新築住宅とは異質の空間を木の塀で作りませんか!!! 篠原商店は一生懸命ご支援、プレカットいたします!   林野庁のHPはこちら https://www.kinohei.jp/about/           <国土管理専門委員会> 国土交通省は23日「第13回国土管理専門委員会」を開催し、「2019年度とりまとめ案」の内容と今後の課題について議論しました。 とりまとめ案は、「なし崩し的な放置が予想される土地管理のあり方」がテーマ。管理者高齢化などで放置以外の選択肢を取ることが困難な土地が数多く存在しています。施策として、国は災害リスク増大などの観点から、放置すべきでない土地の「管理構想図」を策定、市町村はそれを踏まえ、地域住民が土地の管理方法について議論できる場を設置し、土地の新 たな担い手を育成すること、などを盛り込んでいます。 委員からは、「NPO、NGOなどの外部団体も含め、マンパワーが乏しい市町村をサポートする仕組みが必要」「地域での議論の場に、都道府県の職員も参加したり、市町村の相談に応じる窓口も設けてはどうか」「土地管理手法のモニタリングが必要」などの声がありました。 今後は、今回の議論を踏まえて同とりまとめ案を再度検討します。最終的には、17・18・19年の内容を総合し全体的な報告をまとめていきます。     警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749        ]]>

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