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【耐震性を心配するお客様急増!】篠原商店からのお得な情報
2019.06.04<耐震性重視傾向強まる!> とっても勉強になるナイスさんが毎月出版されている「ナイスビジネスレポート」。 毎月手元に送られて来るのが楽しみです。 詳しいことは分かりませんのでいちいちコメントは申し上げませんが「頑張れ!ナイスさん!」という感じの不肖町田です。 2019年6月号の真中下段には次のようなクダリが書かれていました。 「住宅事業者が重視するポイントは「省エネルギー性」が最も高く89.2%で、「耐震性」が69.7%、「高耐久性」が54.8%で続いています。ただし昨年度からの伸び率を見てみると、一般消費者、住宅事業者ともに、「耐震性」が最も高くなっており、災害などによる関心の高まりがうかがえます。」 北海道、九州とあれだけのひさんな映像がお茶の間に映し出されると確かに「地震に強いうちを建てよう!」という気に誰もがなるもの。 皆さまは以下の3つのうちどの性能を一番重視するでしょうか? [poll id=”20″] 明日結果をお伝えいたします! 耐震等級3を取るサポートはぜひ篠原商店へご相談ください。 間取りが決まったら当社でチェックいたします。 壁を入れてもらったり、柱を増やしたりしないといけないかもしれません。 その辺アドバイスをさせていただきます。 プレカットと一緒に「耐震3サポート業務」もぜひご利用ください! 今日本人が住宅に求めているイチオシ性能です! ナイスビジネスレポートはこちら! https://www.nice.co.jp/nbr/2019-06-01_2164/03.html <リフォームンモデルハウスBY東京都> 東京都はリフォームのモデルハウスを設け、空き家の発生抑制や中古住宅の流通促進を目指します。事業者を募集し、モデルハウスの運営費用の一部を助成します。先進的なモデルを示し、中古住宅の有効活用を促します。 対象は、都内にある1981年6月以降に建築された木造戸建て住宅で、12月20日まで募集します。リフォームでは断熱などの省エネやバリアフリーなどでの性能向上の取り組みを想定しています。助成額の上限は1カ月100万円です。見学会の告知や屋内の備品設置、清掃などに充てることが出来ます。 都によれば、都内には約80万戸と、全国の1割に相当する空き家が存在しますが、中古の戸建て住宅の成約件数はここ10年、年間4千戸程度で横ばいが続いています。中古の流通が進めば空き家の抑制にもつながるとし、事例を示すことで多くの所有者に可能性を実感してもらいたいと考えています。 警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749 ]]>