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【8月30日LIXIL無料セミナー(耐震等級3住宅で受注アップ!)】篠原商店からのお得な情報
2019.07.23<8月30日無料セミナー開催!> 台湾、チリ、インドネシアなど世界各地で地震が多発している昨今。 住宅購入者の関心事の上位へ“耐震等級3”が来ていることにお気づきの社長様方が多いと想像します。 耐震等級1相当の住宅は確かに私たちの命を守ってくれます。 一回目の地震波から命を守ってくれるレベルが耐震等級1。 でも果たしてそれでいいのでしょうか? 市役所の建築課から立ち入り禁止テープを張られてしまう散々たる状況になるでしょう。 住宅ローン2,000万円の支払い義務は残り、新しく建て直す住宅のためのローン3,000万円がのしかかってくる運命さえ待っています。 大規模地震が何回来ようと耐え抜く住宅を造ることが住宅会社使命であり、売れる工務店として選ばれる条件であると思う不肖町田です。 それには耐震等級3が大切。 警察、病院、学校は全て耐震等級3が最低基準。 あの飯田ホールディングの建物群。 耐震等級3へ一本化してました! 「安かろう。悪かろう」の代名詞のようにかつては大工さんから語られていた飯田の家。 でも今は国が認めた耐震基準で最高ランクを取得してます。 であれば私たちも最低限同じ土俵で戦わないといけないのではないでしょうか? LIXILさんが8月30日(金)新宿で耐震等級3の木造住宅に関する勉強会を開いてくれます! さいたま市の地場工務店さんのI社さんの好事例が惜しげもなく紹介されます。 耐震等級3とWALL STATでお客様に強烈アピール。 受注急上昇中。 「理想だけじゃ食っていけないよう。」なんて言わないでください。 本物商品を提供すれば必ずお客様はついてきてくれます。 先着80名限定セミナー。 町田までメールで「8月30日の勉強会申し込みます!」とサクッとメッセージを送ってください。 申込書をお送りします。 「地震に強い家づくりセミナー」 8月30日金曜日午後1時30~4時30分。 新宿御苑ビル2F お待ちしております! <熱中症対策> 旭化成建材(東京都千代田区)快適空間研究所は、首都大学東京・須永研究室(建築学域)と共同で実施した「住宅の温熱性能と居住者の意識(熱中症に関する意識)」調査の結果を発表しました。 それによると、現在の住まいで最近2~3年以内に熱中症になったことがある人は10.7%でした。熱中症になった場所は、「寝室28%」、「居間・食堂25%」と、普段過ごす時間が長い場所でおきています。住宅の温熱性が「低・中」では約3割の人が熱中症になっていましたが、温熱性能「高」では「寝室」1.1%、「居間・食堂」8.7%と少なくなっています。 また、温熱性能が高いほど、寝るときの温熱環境が「快適」と感じており、熱中症発生率の低下につながっているようです。(温熱性能は、シングルガラス「低」、ペアガラス「中」、LowーEペアガラスまたはトリプルガラス「高」) 今回の調査で、熱中症になりやすい高齢者ほど熱中症への意識が低いことがわかりました。同社は今後、高齢者を中心に温湿度を確認するなどの対策を伝える活動を実施していく予定です。 学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>