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【絶頂期!タピオカブーム】篠原商店からのお得な情報
2019.08.22 <タピオカブーム!>
工務店経営者のHさん。
先日お久しぶりにお会いすることに。
面談場所へドカッ~と滑りこんできました。
大変お忙しそう。
「社長。今日もお疲れさまでした。どちらか現場へいらしていたんですか?」と尋ねる不肖町田。
「きょうは渋谷!」とのお答え。
なんでもタピオカ販売用スタンドを作ってきたそうです。
お店のオーナーさんとは旧知のお知り合い。
いい場所を探して、信頼できるスタッフを探したら後はH社長にタピオカスタンドを作ってもらうだけ。
あとは「チャリンチャリン」お金を数える仕事が待っています。
主要駅近辺中心に複数店舗展開中。
オーナーさん相当儲かっています。
たぶん今が旬なタピオカ。
台湾から入ってきたブーム。
かつてはマカロン、ナタデココ、パンケーキなど浮き沈みはありましたが多分タピオカは今が天井。
導入期=>上昇期=>安定期=>衰退期
ブームにはステージがあります。
タピオカは今が「安定期終焉ステージ」くらいかなとH社長の所見。
次は「チーズティー」と20代営業マンのY君が横でつぶやきます。
いずれにせよ波にうまく乗ると商売もサーフィンもうまくいくようです。
<消費税増税>
不動産情報サイト事業者連絡協議会は、今年10月の消費税増税を踏まえた購入意欲、増税後の支援策の認知度等の調査結果を発表しました。
住宅「購入検討者」で、消費税増税が住まいの購入計画に「影響を与える」との回答は0.7%、「影響を与えない」は28.1%でした。
購入計画については、「増税前に購入したい」が36.7%、「増税後の支援策と比較して検討したい」が50.4%と、慎重派の割合が上回りました。
購入検討者で「課税対象は建物のみである」ことへの理解度は47.5%と半数に満たず、38.3%が「知らない」と回答しました。「税率の適用タイミングは契約時ではなく引き渡し時である」の理解度は61.2%。
また、増税後の支援策「住宅ローン控除の減税期間延長や還付について」の理解度43.4%・認知度65.8%でしたが、「次世代住宅ポイント制度」の理解度は25.3%・認知度52.2%にとどまりました。
同協議会は、「ユーザーは増税に関する情報やその後の支援策について理解を深め、不動産会社は適切なアドバイスを行なっていくことで購入判断のサポートを行なうことが望まれる」とコメントしています。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>