<台風被害者を救済しながらビジネスを成長させる手法!>
甚大な爪痕を残した台風19号。
なんだかまたフィリピン海に次ぎの台風が生まれているみたいです。
マニラにいる妻の親族に「フィリピンから優秀な労働者はドンドン日本に送ってもらいたい。でも台風はもう日本に送らないでください!」と伝えたら怪訝な顔をされました。
すみません。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
工務店の私たちは地域住民救済&会社成長の両方を目指していく使命があります。
でもそんなうまい方法があるのでしょうか?
“うまい”方法の提言をしてくれたのが住宅コンサルタントの山本章三先生。
師はかつて全国区住宅FC会社の社長を務めた方。
以下がハウトゥーの骨子。
(火災保険に入っている人が対象)
- 訪問し被害状況を写真に撮る。
- 市役所窓口へ行き罹災証明を採ってあげる。
- 保険会社へ保険内容の確認をして申請書類作成を代行する。
- 汚泥排出、屋根・壁修理工事に入る。
火災保険の裏の裏まで知り尽くしているからこそできる妙味。
師の顧問先はかなり忙しく地域貢献、商売繁盛をされているとの情報。
「お客様(地域の方々)、関連業者(職人さんたち)、社員の三方良し!」と笑い顔です。
一度お話を聴かれてみてはいかがでしょうか?
ちなみに講習は午前と午後の2本立て。
午前は無料、午後は有料(100万円税別)。
すぐに元は取れるとのことです。
*当該システムの有効性についてはご自身でご判断ください。
本セミナーにご関心ある方は町田まで「台風被害者を救済しながらビジネスを成長させる手法講演会資料送れ!」とメールをください!
お待ちしております!
<不動産価格指数>
国土交通省は15日、不動産価格指数2019年6月分(住宅)および第2四半期分(商業用不動産)を発表しました。(指数は、10年平均を100)
同月の住宅総合指数は113.6(前年同月比1.5%上昇)で55ヵ月連続の上昇。住宅地101.1(0.3%上昇)、戸建住宅101.7(0.9%下落)。
都市圏別では、南関東圏住宅総合が116.3(1.4%上昇)、住宅地103.1(1.3%下落)、戸建住宅100.9(3.1%下落)。名古屋圏住宅総合が108.2(1.2%上昇)、住宅地95.1(6.0%下落)、戸建住宅105.4(4.7%上昇)。
京阪神圏住宅総合116.8(0.3%上昇)、住宅地109.3(3.9%下落)、戸建住宅100.9(1.1%下落)となりました。
東京都の住宅総合は124.1(0.4%上昇)、住宅地103.9(7.6%下落)、戸建住宅106.8(3.6%下落)でした。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
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