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<香港ホント大丈夫ですか???>篠原商店からのお得な情報
2019.11.25 <香港ホント大丈夫ですか???>
不肖町田の息子はかつて中国、台湾と留学経験があります。
今は社会人で家を離れて自活している日々。
先日当家へ遊びに来ました。
一緒に食事をしているとボソッと一言。
「香港が大変なことになっている!」
香港中文大にいる友達から頻繁にメッセージが届きます。
同じ年齢の友達が経験しているエピソードは想像もつかないほど地獄絵。
父子で中国大陸の片隅が大変な状況になっていることを強く認識したこの間の週末でした。
<音波砲>
超高音(もしくは超低音)を特定の学生に絞り込んで浴びせます。
手足、内臓の震えが止まらなくなるのだそうです。
耳から血が噴き出す学生さえいます。
こんな兵器が香港を愛する若者に向けられて照射されているなんて一般紙やテレビでは報じられません。
香港の公園に住むリスやスズメが不可解な大量死をしている様子が目撃されています。
ツイッター、フェイスブックで次々に明らかになっていっています。
<青い水の正体>
テレビやユーチューブで放映されているデモ隊へ放水されるあの不気味な青い水。
いつの日かから透明な水から青い水に替えられていました。
いったん浴びると恐ろしくズキンズキンした痛みが巻き起こされます。
水で洗い流そうとすると痛みが激増する悪魔の仕組み。
青い液体が掛かった服を着た若者を警察は執拗に追いかけるための目印を兼ねます。
戦場と化している事実は日本で放映、報道されません。
中国政府が早い段階で香港人民に温和な政策をとってもらうことを望むと同時に一般の人(日本人)の認識(ニュース)と実際の事実はそんなにも乖離していることに驚いています。
社会全般はおろか会社内で日々実際に起きていることを把握することがいかに難しいか?大切か?を教えてくれる出来事でした。
自分の足でしっかり事実を捉えていかなくてはと感じる今日この頃です。
<不動産業協調査>
土地総合研究所は21日、四半期ごとに実施している「不動産業業況等調査」結果を発表しました。
不動産業業況指数は、住宅・宅地分譲が10.3で27期連続のプラス。不動産流通業(住宅地)はマイナス6.3と2期連続でマイナスとなりました。
業種別では、住宅・宅地分譲業の用地取得件数が16年1月以来続いていた減少傾向から脱しました。モデルルーム来場者数、成約件数は共に、2期連続して減少傾向にあるとの見方が続いています。販売価格は、30期連続で「上昇した」という回答が「下落した」を上回っています。
不動産流通業の「既存戸建住宅等」では、売却依頼件数マイナス1.8(前回調査比5.2ポイント上昇)、購入依頼件数マイナス10.7(0.4ポイント下落)、成約件数マイナス16.1(10.7ポイント上昇)、取引価格2.7(3.6ポイント上昇)となりました。
3ヵ月後の経営状況見通し(指数)については、住宅・宅地分譲業がマイナス1.5、不動産流通業(住宅地)がマイナス8.0となっています。
警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>