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<ASMRが超流行!!>篠原商店からのお得な情報
2019.12.23<ASMRが超流行!!> 皆様“ASMR”って知ってますか? 若い人たちの間で超流行してます。 A: Autonomous(自発的な) S:Sensory(感覚的) M:Meridian(絶頂) R: Response(反応) 英語で意味がよく分かりませんが日本語でも分かりませんね。 要は特定の音を聞いて快感・心地よさを得る行動。 “音フェチ”ならともかく今や20代の大学生から小学生まで結構ハマっています。 ちなみに知り合いの奥様の子供(小学生)から教えてもらった不肖町田。 昨日までホントこのトレンド知りませんでした!! フライドチキンを「バクバク」ひたすら食べている音。 「ガリガリ」氷をかじる音。 タコを「プチプチ」食べる音。 いつこの音を聴いているかをご存じでしょうか? なんと寝る時!リラックスする時! 本当に申し訳ないです50代も中盤に差し掛かろうとしている不肖町田の感性がついっていっていないだけなのでしょう。 ホント理解不能です。 でもあと数年したらこのような感性を有した世代に家を売っていかなければいけない私たち。 自分はともかく彼らがどのような気持ちでももって、何に興味があるのかはしっかり把握しておく必要があるでしょう。 <暖房調査> リンナイ(名古屋市)は12月18日、20~60代の男女を対象に実施した暖房に関する意識調査の結果を発表しました。 調査では、約半数がヒートショック等のリスクが高い「危険習慣予備軍」で、暖房機器を使用していても冷えを感じる人が約8割にのぼっています。 特に、トイレや玄関、廊下、脱衣所など、一時的に使用する場所では暖房機器を使用しておらず、冷えを感じています。 リビングの暖房機器は「エアコン」が最も多く、「こたつ」、「石油ストーブ」と続いています。設定温度は平均22.3度でした。暖房についての悩みは、7割以上が「お金がかかる」と回答しています。 身体を冷やさない対策を比較したところ、危険習慣予備軍は「暖房の設定温度を上げる」割合が高く、「運動する」割合が低くなっています。 循環器専門医の池谷医院院長・池谷敏郎氏はヒートショックを防ぐために、リビングを快適な温度に保つことと、トイレ・脱衣所での暖房機器の使用をすすめています。 警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>