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【コロナウィルスをやっつける壁紙⁈】篠原商店からのお得な情報
2020.02.09 <抗ウィルス壁紙?!>
東日本大震災直後に新聞広告で話題になった2つの住宅。
「放射能対策住宅」
福島原発崩落で一部の人々が東北・関東地方から逃げている最中に出た新聞広告でした。
同時に話題になったのが「津波対策住宅」。
海に近いところに建てられていても津波で流されない住宅。
その時に話題にはなりましたが平時で落ち着いてきてしまうとあまり聞かれなくなった「放射能対策住宅」と「津波対策住宅」。
でもそれらの住宅企画をたてられた会社及び担当者様には深く敬意を表する不肖町田です。
本来”商売”というのは「困っていること」「悩んでいること」を解決するという高尚なモノであるというのが私の持論。
お客様のところに行けば真っ先に尋ねる質問は「最近どんなことにお困りですか?」。
適格に解決策を示せれば商売は回ると考えます。
最近よく聴くフレーズが「コロナウィルス」。
マスクは薬局の棚から消えています。
観光地から中国人がいなくなっています。
では私たち住宅産業がそんな悩める世界の人たちに提示できることはないでしょうか?
ネットで調べました。
「抗ウィルス壁紙!」という商品が高い検索率のよう。
コロナウィルスがここまで流行しなかったら私も調べようとはしませんでした!
あるんですね。
https://www.sangetsu.co.jp/style/wall_choose03.html
抗ウィルスの効果のほどはサンゲツさんへ直接お問い合わせください。
でも「こんな商品を提供できる!」と住宅企画ラインアップへ含めると好印象であることは間違いなし。
コロナウィルスに恐怖を感じているご家庭はたくさんあります。
「オプション企画に含めるといいのでは?」なんて妄想した不肖町田でした。
<引っ越し時期をずらす呼びかけ>
3月〜4月の引っ越しのピークに向けて、国土交通省が引っ越し時期分散への協力を呼びかけています。今年の新たな取り組みとして、経済団体を通じて民間企業に異動時期分散化の検討を要請するほか、同省でも人事異動時期の分散に向けた試行的な取り組みを実施します。全国の地方運輸局に、引っ越しのトラブル等に関する情報提供窓口を設置します。
同省は昨年から引っ越し時期分散に向けた呼びかけを開始。その結果、一定程度は分散が進み、最繁忙期を避けた利用者からは「コストを抑えることができた」「予約が取りやすくなった」といった声も聞かれました。
引っ越しの依頼が集中する3月・4月・9月・10月は、最近の人手不足もあり、「希望日にあう事業者が見つからない」といった状況も発生。3月20日〜4月5日の期間は特に混雑が予想されています。
警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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