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<またまたフィリピンへ来ています!>篠原商店からのお得な情報
2020.02.20<またまたフィリピンへ来ています!> シノハラグループの各部署で頑張って働いてくれているフィリピン人スタッフ。 20人以上が精力的に現場で叩いて、工場で機械を回してくれています。 事務作業だって相当程度フィリピン人スタッフに任せている今の私たち。 Salamat!(ありがとう!) またまた面接に現地まで来ています。 若くてハングリーな若者たちがたくさんいるフィリピン。 街角の小道で子供たちがはしゃぎ周っています。 1960年代の日本のよう。 成長の余力はたくさんあるようにみえます。 当社のフィリピン人スタッフは首都マニラ近郊でなく田舎町のバコロド出身。 純朴で素直な人間たち。 彼ら、彼女たちと働けて良かったと思います。 同業のプレカット工場、お客様の工務店。 外国人スタッフの力を借りて現場を回している会社が今たくさんあります。 インドネシア、中国、ベトナム、ミャンマー、カンボジアetc. 国民性はさまざま。 シノハラグループのイチオシはもちろんフィリピン。 職人不足、社員不足にお悩みの方々。 シノハラグループの外国人招聘・育成プラン、現地事務所活用による事務作業効率などにご関心がある場合ぜひご連絡ください! シェアできる情報はお伝え申し上げます。 なかなか優秀な若い日本人スタッフが集まらない2020年の今。 選択肢の一つにフィリピンがあります! <地場の不動産仲介業> アットホーム(東京都大田区)は2月18日、2019年10~12月期(第4四半期)の「地場の不動産仲介業における景況感調査」を発表しました。北海道から福岡県までの13都道府県14エリアで実施。首都圏の売買仲介の業況DIは2014年第4四半期以来5年ぶりに40を下回る、前期比マイナス3.6ポ イントの39.9にとどまりました。近畿圏はプラス1.8ポイントの46.4です。 14エリア中8エリアで前期比低下、前年同期比では福岡県以外の13エリアがマイナスとなりました。埼玉県は前期比マイナス9.5ポイントの39.3、千葉県はマイナス4.4ポイントの36.6。両県の調査対象の仲介業者からは、価格上昇で購入に至らない消費者が多くなっているようです。 賃貸仲介の業況DIは首都圏が前期比マイナス0.4ポイントの44.9、近畿圏がマイナス0.7ポイントの43.2。首都圏は3期連続、近畿圏は2期連続マイナス。東京23区では「前年より物件数が減っている」の他、「入居先を探す人は例年並みだが、契約更新が多い印象」という声も多く、入居募集 物件が不足しています。 警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>