<経済産業省支援!>
水回り建材など中心に中国で生産してきたメーカーさんからの納材が詰まってきている模様。
3月末までの引き渡しに現場は間に合うか不安が漂います。
でもこれだけは自助努力では解決できませんね~。
ある意味天に任せるしかないです。
会社の経営はなんとかしないといけません。
経済支援対策を打ってくれている日本政府。
活用できるモノは利用して会社、従業員、お客様を守ってまいりましょう!
- 規模は5,000億円です!
- ”サプライチェーン棄損”は対象内!
*工務店業界の痛みが含まれます。
- 全都道府県が対象です。(セーフティネット4号)
- 工務店が対象かどうかは今週中に明らかになります。(セーフティネット5号)
- 「売上高5%以上減少」が一つキーワード。
- 中小企業融資限度額=>7.2億円。(1.11%)
大変な事態発生です。
でもこんな時だからこそ商売繁盛の人たちがいます!
武漢のユーチューバー。
インターネットショップで手作りマスクを販売している主婦。
ウーバーイーツ。
製紙関連。
などなど。
人々が悩んでいること、困っていることを解決できる会社・個人が繁盛中。
「住宅会社として今人々の不安・悩み払拭のために何ができるか?」
必死に考えていきたいと思いました。
経済産業省の「新型コロナウィルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf
<賃貸住宅市場調査>
矢野経済研究所(東京都中野区)は2月26日、賃貸住宅市場に関する調査の結果を発表しました。2019年度の国内賃貸住宅市場規模は、新設着工戸数ベースで前年度比85.6%の33万4000戸と予測。2020年度については、同90.1%の30万1000戸と予測しています。
2017年度以降、賃貸住宅新設着工戸数は減少トレンドが継続中です。人口・世帯数が減少し、入居需要の拡大が進まない地方を中心に、今後も減少は続く見通しです。一方で、都市部においては依然として新築の賃貸住宅入居需要は底堅いものがあるため、賃貸住宅事業者は入居が見込めるエリアにおける積極的な営業・競合他社との差別化提案を今後ますます強化する必要がありそうです。
警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>