<横浜で活躍される工務店社長>
長いこと住宅・不動産業界で活躍されてきた横浜の某社長。
久しぶりにこんな時期ですが面談してまいりました。
「こんなことも手掛けていたんですね!」と驚きました。
中国関連にもともと強かった社長。
LEDライト、音が出るライトなど開発輸入。
大手スーパーチェーンの指定商品となっていました。
本業の住宅建設。
不動産。
中国関連ビジネス。
会社の収益の柱が複数あるとこういう時に強いです。
あくまで主軸はもちながらですが、、。
「住宅コンサルタント山本章三先生ご推薦の“電力自由化に伴うアンビット事業”への取り組みは有効!」と不肖町田は考えています。
まずこの事業がなぜ工務店事業にフィットしていて少なくない工務店がお客様に喜ばれながら収益があげられているかという点です。
- 新規引き渡し顧客、OB顧客への電気代7%~8%の削減に必ずつながるから。
- 東京電力からアンビットへの契約変更はスマホで簡単にできるから。
- 住宅購入顧客のみならず取引業者さんへの紹介でメリットを受けてもらえるから。
もしご関心ある方は資料送付可能です。
町田まで「アンビットの資料を送れ!」とメールをください。
住宅が売れづらくなっていている今少しでもお客様に金銭的メリットある話をお持ちして新築ご紹介、リフォーム案件ご紹介をいただくことにいたしましょう!
とにかくお得な情報を出し続けることが大切と心得ます。
動画はこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=de7E-FAg52M
<i-constructionって何?>
国土交通省は4月14日i-Constructionを推進する技術開発を助成する2020年度「建設技術研究開発助成制度」の公募を開始しました。地球温暖化、社会インフラの老朽化、少子高齢化等の諸課題の解決に資する民間企業や大学等の先駆的な技術開発を公募、選抜し、助成する競争的資金制度として実施します。一般と中小企業で応募を受け付けます。
今回の公募では、特に、新型コロナウイルス感染症対策に関連した技術開発(非接触、省人化、省力化等)が優先して採択されます。
公募テーマは、(1)新工法を活用した建設現場の生産性向上に関する技術、(2)新材料を活用した建設現場の生産性向上に関する技術。
補助金額は、一般タイプが年度上限1000万円、中小企業タイプが1年目事前調査に500万円まで、2〜3年目の技術開発に総額2000万円まで。
公募締め切りは、一般が5月29日、中小企業が7月17日。なお、新型コロナウイルス感染症の影響に鑑み、今後の状況によっては公募期間を延長する可能性があります。
警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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