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【家庭菜園付き住宅分譲なんてどうでしょうか??】篠原商店からのお得な情報
2020.05.16 <コロナで不安?!>
コロナの自粛生活が続く昨今。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
実際のところ不肖町田、ウィークデイは毎日出社してます。
練馬本社の社員の70%ほどは在宅勤務となっていますが各部門責任者は出社してPCをオンにしたり、ファックスをPDFにしたり、電話対応と大忙し。
ハッキリ言って近い将来の売上確保には心配な面が残りますが目先は今までと一緒の生活です。
ただ周囲がここまで生活を一変させてると「なんだか自分も変わらないといけないんじゃない?!」という圧力を感じてしまうのは確か。
そこで妻と話をして決めたのが家庭菜園。
ホント猫の額のようなスペースしかないのですがトマト、ゴーヤ、ナスを始めました!
というか私は苗と肥料と土を買ってきて植えただけなのですが、、、。(苦笑)
ほか全部妻がやっています。
重たい肥料があるので近くのビバホームへ愛車リボーグを走らせた不肖町田。
あにはからんや園芸コーナーはこのコロナ自粛中の静まり返った地球上ですが、ヒトヒトでごった返しているじゃないですか!
みんな考えること一緒のようです。
Amazonでは「自給自足の野菜づくり百科」という本がベストセラーになってました。
(本の絵をクリック!)
なんでも世の中の事象を商売に結び付けて考えてしまう悲しい性(さが)の町田。
「家庭菜園付き住宅」なんていうのを売りに出すと今はバカスカ売れるのでは?と妄想してしまいます。
確かにネットで「家庭菜園 住宅」と検索するとたくさん出てきます!
「家庭菜園付き分譲住宅」
本気で「いいかも!」と考えてしまっています。
<地域の空き家>
国土交通省は5月11日、2020年度「地域の空き家等の流通・利活用に関するモデル事業」の事業実施者の募集を開始しました。
募集対象者は、地域の空き家等の利活用に取り組む地方公共団体と宅地建物取引業者等が連携した事業者です。応募要件は、「事業者の構成員に宅地建物取引業者が含まれていること」、「単独事業者ではないこと」、「実施した事業のノウハウの共有に協力できること」。採択数は5団体程
度。支援額は1団体当たり最大200万円。
警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com]]>