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<投げ銭ミュージシャンに続け!>篠原商店からのお得な情報
2020.05.27<投げ銭ミュージシャンに続け!> コロナ太りで5キロはここ3か月でふくよかになった不肖町田の醜い体。 風呂から出て鏡の前に立つのが怖い最近です。 早くスポーツジムが再開してくれないとスーツ総買換えという出費に見舞われます。 困りました。 飲食業界・ホテル業界が深刻なのは世界の人たちの共通認識。 同様によく聞く話が音楽業界の惨状。 存亡の危機だそうです。 ユーチューブやサブスク配信サービスがこれだけ発達してしまった2020年の今。 CDはおろか配信サービスでお金を出して音楽を聞く人が極端に減ってしまっていました。 ここ数年ミュージシャンはマネタイズするポイントをコンサートへ急シフトしてたところ。 つまりユーチューブで曲自体や雰囲気を気に入ってもらいコンサート会場へ足を運んでもらいお金をチャリンチャリン落としてもらう仕組み。 確かに生演奏のゾクゾク感は一度行ったら中毒になります。 でも三密回避の2020年の春。 肩を揺らし、大声で一緒に歌を歌い、汗を振り撒くコンサートは地球上から消滅してしまいました。 いつ復活するのやら。 出口の見えないコロナ禍。 先を行くミュージシャンはストリーミング、投げ銭ライブでエラく儲け始めています。 このコトって工務店業界にヒントになるかも!って思いました。 対面接客が難しい今。 見込み客が見たいモデルハウスの部位を営業マンに伝えます。 展示場の外観、内観をGO-PRO付けて営業マンが汗だくになって映像を送り続けます。 *もうすでにやっているところがあるとの情報があります。 CGの中より実際の建物の方が迫力あるはずです。 しばらくは試行錯誤が続きます! <テレワーク> リクルート住まいカンパニー(東京都港区)は、「コロナ禍を受けたテレワークの実態調査」の結果を発表しました。テレワーク実施割合は47%でした。テレワーク実施場所は「リビングダイニング」が最多。テレワークの実施にあたり「環境を整備した」人の割合は40%でした。 今後の自宅環境整備意向としては、「仕事用の部屋をつくりたい」との回答が最多。また、24%の人が「現在の家からの住み替え」意向を示しまし、「今より部屋数の多い家」や「今より広いリビング」などを希望しています。 テレワークに対する不満は「オンオフの切り替えがしづらい」、「仕事専用スペースがない」、「仕事用のデスク・椅子がない」となりました。 既婚者では、「子どもを見つつ仕事可能な環境がない」、「一人で集中するスペースがない」などを挙げる割合が高くなっています。 テレワーカーのうち71%が「新型コロナの影響でテレワークを始めた」と回答、「今後もテレワークを実施したい」人は8割を超えています。 警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749 ]]>