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<4月も低価格帯は受注増?>篠原商店からのお得な情報
2020.05.30<4月も低価格帯は受注増?> 日刊木材新聞(2020年5月30日)のトップ記事は「有力ビルダーなお堅調」「4月も低価格帯は受注増」と続いています。 「モデルハウスにほとんど来場がないので夏以降がとても心配!」 「ネットでの問い合わせは多いのだが見積もり倒れが多過ぎ。売上に結びつかない仕事が多過ぎ!」 ネガティブな話を多く聞く5月でした。 しかし日刊木材新聞の数字は予想を覆すものでした。 以下昨年同月対比受注状況です。 2019年4月度と2020年4月度の比較です。
- セキスイハウス 66%
- 大和ハウス工業 68%
- 積水化学工業 71%
- パナソニック 71%
- ミサワホーム 73%
- 住友林業 65%
- 旭化成ホームズ 40%
- 三井ホーム 54%
- タマホーム 118%
- ヤマダホームズ 124%
- ヒノキヤ 110%
- ローコスト&新興勢力は堅調。
- 先行ハウスメーカー8社が苦戦。
- 大手が出店している住宅展示場は国の指針に則りコロナで閉鎖。
- 個別展示場を新興勢力は有している割合が高い。=>感染対策を独自に制定しつつも店開き可能。
- 新興勢力はコロナの影響を受けた都心部より郊外に強い。