<今の営業活動にスタビライザーは不可欠!>
ZOOM、GOOGLE MEETが華やかな時代。
一日3件しか訪問できなかった顧客訪問。
倍の6件は可能となりました。
お客様との接点が増えるのは良いことです。
コロナが人類の敵であることは間違えありません。
でも「いつかはこうならないといけない」と思っていた世界がほんの数か月で眼の前に現れだしてきているのは驚き。
「中小企業であるうちの会社なんか在宅勤務なんて無理!無理!」
そんな思いでいましたが今ではうちの練馬本社社員の7割以上は在宅勤務継続です。
「人間必要に駆られればなんでもできてしまうのでは?」なんて思ってしまいます。
ある社長が「コロナは人類に対する何かのメッセージだ!」と言っていました。
理由は?
- 工場稼働率が落ちたので空が青くなった!
- ウナギの稚魚・シラスが大量に獲れるようになった!
- 上野動物園のパンダがご懐妊?!
全部コロナの影響だそうです。
今年の夏の土用の丑の日はうなぎが食べられそうです。
「今のままだとウナギは一生食べられないかもしれない」と去年まで心配していた不肖町田。
うれしい情報です。
上野のパンダは「お客がいなかったから安心して交尾に励めたんだ。コロナのおかげじゃ。」と申しておりました。
いずれにせよどんな事象に面してもポジティブに捉えることは成功の条件。
見倣いたいと思います。
WITHコロナ時代は動画の時代。
ZOOMでもビデオでも安価でできるだけ高品質の動画で会話、メッセージをお届けしたいもの。
「それにはスタビライザーが必要です!」
そうおっしゃるのは墨付けできるマーケティングコンサルタントの浅野幸延さん。
ご自身が最近購入したのはこちらだそうです。
私も一台購入します!
皆様もぜひどうぞ!
これで画面も音も鮮明にメッセージをお届けできるなら安いものです!
<光熱費表示検討委員会>
国土交通省は6月29日「住宅の省エネ性能の光熱費表示検討委員会」の第1回会合を開催しました。これは、省エネ性能を年間光熱費に換算し、物件情報サイトなどに掲載し消費者が検討できるようにする為です。
国交省では新築戸建て、新築マンション、賃貸住宅をサイトで物件を紹介する際に年間の光熱費を表示する方針です。改正建築物省エネ法により2021年4月から300m2未満の住宅にも建築士から建築主への省エネ基準に関する説明義務が課されることになります。
光熱費の算出方法としては建築研究所のWEBプログラムを使い、電気・ガス・灯油の消費量に単価をかけて算出する案が示されました。また、年間の光熱費換算だけでなく、省エネ性能による光熱費削減額の併記や、星の数などより分かりやすい表示とすべきかなどが議論されました。
国交省では10月に内容をとりまとめ、2022年1~3月頃に新築マンション、4~6月に新築戸建て、10~12月頃に賃貸住宅で導入する見込みです。
警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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